秋雨の朝。リビング階段寒さ対策～(*^_^*)

おはようございます(^o^)
今朝の室温は１８℃

だんだん寒くなってきました。

坪庭のナンテンが色づいてきました。

自然の織りなすグラデーションが美しいです

縁側下には秋の雑草イヌタデがピンク色に

ウンリュウバイ（梅）の葉っぱも黄色くなってきています

室温１８℃を切るとさすがに肌寒く・・・

階段から冷たい風が吹いてくるのでカーテンをつけました(^o^)

これがあると全然違うんですよ～♪

洋服を作るつもりで買っておいた布が大活躍してます(^^;)

ぽち♪っと

【オンナ１人ダブルツーIn北海道を終えて・・・】

【オンナ１人ダブルツーIn北海道を終えて・・・】
気がつけば、あれから１２年が経っていました。
あの時ツーリングをしながら思った事や、感動したことをこんなにも鮮明に記憶していたとは。

もちろん、毎日付けていたメモがなければ、こんなにはっきり詳しく思い出せなかったでしょう。
勢いに任せて書いたので、書きそびれてしまった【出来事】がいくつかありました。

【その１】初日に走っていてバッタの大群に巻き込まれた事件

道を走ってたら、右からバッタの大群が左に向かって飛んでて、道にもいっぱいいて、シールドにも体にもたくさんぶつかってきた！

上陸して一時間後くらいの出来事でかなりビビりました。
これ、ジェッペルだったら泣いてたな・・・

【その２】鳩がぶつかった事件

帯広で豚丼を食べて帰る途中に、二車線の道路左側を走ってたら、鳩がバサバサと飛んできて、バイクの左側フロントフォークに体当たりしてきた！

そのまましばらく走って、バイクを確認したら、鳩がぶつかった所が灰色（ハト色）になってた！(>_<)
ハトはどうなったのか定かではない・・・

【中年女性ライダー二人組の言葉】
母親くらいの女性二人組のライダーさんがツーリングをしていて、レバーを自分で替えているのをすごいなあ～と見ていた時の言葉

「若い時は助けてくれる人がいるけど、歳とったらオバサンは誰も助けてくれる人いないから自分でやるのよ～ガハハハ」
そ～ゆうもんなのか？
と一瞬信じてしまった

こんな風にオンナ同士の北海道ツーリングも素敵だな～と思った当時の私でした。(^o^)
１２年後に自分がオンナ２人ダブルツーするとは思わなかったなぁ♪

【帰宅編】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【帰宅編】
２００２年８月１３日(晴れ)

お昼頃、大洗港に到着。
高速に乗ると、あづ～い！
北海道は涼しかったのに、こっちはなんて暑いんだ～！

北海道では一度も着なかったメッシュジャケットを着て高速を走った。

夕方、無事家に帰り着き、やっと緊張がほぐれる。

ただいま～(^o^)

楽しかったよ～
お店のツーリング(笑)

この１２日間、たった一人で北海道を走っていたとは知らない母。

日程表通りの場所でお土産も送ったので、気づいてなさそう(^^;)

嘘ついてごめんなさい。
でもでも、すごく楽しかった！
怖い思いもしたけど。

ダブルちゃんとも毎日のように走って仲良くなれたし。

私はもうメソメソしていた私じゃない。

一人でダブルちゃんと長い旅をして私は自分に自信がつき、自分の中で何かが変わった気がしていた。

ありがとう。これからもよろしく。

旅先での支出109459円
＋フェリー代36000円＋高速代約5000円

合計150459円の旅でした
最後まで読んで下さってありがとうございました(*^_^*)

【１２日目・美瑛ポテトの丘ＹＨ～苫小牧港】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【１２日目・美瑛ポテトの丘ＹＨ～苫小牧港】
２００２年８月１２日(曇りのち雨)

北海道ツーリングラストの日。
奇跡的に再会したＺＺＲのＳさんとお互いの無事を祈って別れる。

昔のＺＺＲって、レトロで可愛い顔をしている♪
９：００から美瑛の丘を巡った。

途中でポツポツと雨が降り出す。
また雨ですかぁ～(T_T)

雨の北海道はキツい。
北海道の車はかなりスピードを出す人が多いので、雨だと制動距離が伸びて怖いのだ。

特にダブルは後ろドラムブレーキだしね・・・

ロックしないようにエンブレを併用しながら慎重にブレーキをじわっと握る。

苫小牧港に向かうため、美瑛から南下して富良野方面へ。

初日に通った富良野の道を走って、Ｒ237の金山峠を抜け、道の駅自然体感しむかっぷで休憩。

塩ラーメンを食べてあったまり、出発する。

雨の中走って体が冷えていたので助かる～。

再びカッパを着て南下する。
雨でなければ素晴らしい道なんだろうなあ～

山あり川ありの大自然を駆け抜ける。

南端に突き当たって西へと進むと、車線も増え、車が多くなってくる。

このあたりで雨が強くなりどしゃ降りに。

ヒエ～っ！前が見えない～

道路が真っ白に見えるくらいの超どしゃ降り！

マジでキツかったー(T_T)
無事に苫小牧港に到着し、乗船手続きをする。

どしゃ降りの中、ライダーさんたちと一列にきちんと並んで乗船を待っていた。

車の中から憐れみの視線を感じる(笑)
車はいいよね～。濡れないから。

でも、車じゃ体感できない匂いや風や風景がバイクにはある～(^o^)

無事乗船し、ソッコーお風呂に入って暖まる。

行きの緊張感とは違う安堵感と、達成感に満たされながら、地図を眺めて夜が更けていった。(*^_^*)

本日の支出5036円
(ラーメン700円・ガソリン686円・（99円／リッター）お土産600円×５・コンビニ500円)

【１１日目・美瑛ポテトの丘ＹＨで驚きの再会】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【１１日目・美瑛ポテトの丘ＹＨで驚きの再会】
続きです。

美瑛ポテトの丘ＹＨのバイク置き場にダブルを停めて、雨でドロドロになった相棒を軽く洗車してあげていたら、一台のバイクが到着し、隣に停まった。

小豆色のＺＺＲ１１００。
こないだのＧＷに能登の能登漁り火ＹＨで一緒だったバイクと同じだなぁ～(^o^)

・・・と、ライダーさんがヘルメットを外すと、見覚えのあるスキンヘッド。
「あれ～？能登で・・・！？一緒でしたよね～？」
まさに、能登漁り火ユースで同じ日に宿泊していたライダーさんだった！(^o^)

能登の時は、夜に宿泊者みんなでイカ釣り漁船のライトアップイベントを見に行ったのだ。

懐かしい～

スキンヘッドの優しそうなＳさんとは、能登で話す事はなかったが、知り合いと同じバイクだったのと、翌朝の早朝に出発して行ったのを記憶していた。

こんな広い日本（北海道）で、なんて奇遇な～(*^_^*)
こんなこともあるんですねぇ～と、かなり感動～！

Ｓさんは北海道に上陸してすぐにパンクしてしまい、大変だったとか。

思わぬ再会に話が弾む。
そのまま夕食などもご一緒して、お互いの北海道ツーリングの事や情報交換をしあったのだった(^^)

本日の支出8420円
(コーヒー200円・ジュース120円・ガソリン924円・801円・（106円／リッター）ラーメン735円・ユース5040円・ビール300円×2)

旅先での出会いって本当に面白い♪(^^)
これも、ユースならではの楽しさですね。
ユースは何歳でも宿泊できるので、また機会があれば泊まって旅をしたいな♪

【１１日目・サロマ湖YH～美瑛ポテトの丘ＹＨ】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【１１日目・サロマ湖YH～美瑛ポテトの丘ＹＨ】２００２年８月１１日(曇り雨のち晴れ)

サロマ湖ユースを出発する朝のこと。
夕食で同席になり、おしゃべりをしたおじさまが見送ってくれた。

「バイクに乗る時は顔が変わるねぇ」

だって！(^o^)
真剣な顔になりますからね・・・取り回しは特にマジ顔です。

９：００
すぐ近くの道の駅サロマ湖に立ち寄ってみた。
・・・と、二台のダブル（だけ）が停まっている。黄色っぽいのとオレンジっぽいの。

思わず隣に停めた(笑)

すると、二人のメンズが現れた。
ｗ６５０オーナーズクラブ北海道支部のＫさんたちだった。

こんにちは～(^o^)
初対面なのに同じバイクなだけで親近感♪

ダブル三台が揃って記念撮影会開始～(笑)

ついでに、Ｒ238の別れ道まで一緒に走って下さるという。

ほんの短い距離だったけど、北の大地をドコドコ走る三台のダブル。
カッコ良かったぁ～

北海道の北側は静かなひっそりとした雰囲気で、天気も悪くて少し寂しかったけど、ダブル同士の出会いが嬉しかった～(^^)

Ｒ242→Ｒ333と内陸に向かう。丸瀬布あたりからピーカンのお天気になる。ありがたい！

Ｒ39を旭川方面へ進み、北の森ガーデンという所で休憩。

バイク置き場で隣になったタンデムツーリングのカップルと言葉を交わす。

気をつけてね♪と優しい眼差しで声をかけてくれた。(^o^)ありがとう～

旭川を抜けて美瑛へ。
美瑛は丘の風景が美しい所で、撮影スポットやポテトチップスで有名？みたい。

１７：００
美瑛ポテトの丘ＹＨに到着。北海道ツー最後の宿泊地だ。

ここで驚きの再会があったのだった(^^)

【１０日目・清里イーハトーヴＹＨ～サロマ湖YH】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【１０日目・清里イーハトーヴＹＨ～サロマ湖YH】
２００２年８月１０日(雨)

朝からどしゃ降り・・・（泣）最悪だ～

今日の最終目的地はサロマ湖ユース。サロマ湖畔にある。
お天気が良かったら、知床半島リベンジもできそうだったけど、
この天気では～～～(ToT)

しかし、なんとしても今日はサロマ湖に行かねばならない。
こんな時は、博物館などの見学に限る～（*^_^*）

ちょうど、網走湖の辺りには、北方民族博物館や、網走監獄博物館がある。

どちらも気になる博物館だった。
お天気が良かったなら素通りしてしまったかもしれない博物館♪
さあ行くぞ～

この「北方民族博物館」がとても素晴らしかった！
http://hoppohm.org/index2.htm

本でしか見た事がなかったネイティブアメリカン（インディアンと言われていた人々）や、
イヌイット（エスキモーと言われていた人々）、アイヌの人々の
貴重な衣類や、手作りの装飾品、暮らしの様子、生活の様子など、とても詳しく展示されている。


なんて素晴らしい博物館なんだ～！！

北方民族博物館、惚れてしまった。世界的に珍しい博物館だそうです。

イヌイットやネイティブアメリカンの人々、アイヌの人々の事をとても深く知ることができた。
そして、貴重な手工芸品などの実物を見る事ができて、大興奮！
寒い土地で暮らすって本当に大変な事や、迫害の歴史、伝統的な文様、刺繍など
貴重な資料や素晴らしいものがいっぱいで、感激の連続だった。しかもすいていた。
じっくり2時間も見学していた私。

こんな北海道の旅もいいな～

続いて、相変わらずどしゃ降りの中、網走監獄博物館へ。
http://www.kangoku.jp/
実際に使われていた赤レンガの建物が移築されて博物館になっていて、
監獄の中へ入る不思議な感覚。。。。
北海道の開拓史や、受刑者の生活などを知ることができた。
観光名所なのか、とても賑わっている。

お昼に監獄ラーメンを食べ、あったまり、サロマ湖を目指す。

サロマ湖ユースは少し古い感じの建物で、二段ベッドの並んでいる部屋だった。
夕飯は、サロマ湖の名物ホタテ尽くしコースの食事(^^♪
今日は、雨で大変だったけど、いっぱい素敵な物を見る事ができて良かったな～

この頃は、自分の友達がサロマ湖でホタテ漁師になるとは思ってなかった！

本日の支出　9150円
（北方民族博物館600円・網走監獄博物館1050円・ラーメン550円・タバコ250円・ジュース120円
ビール280円・ＹＨ6300円）

翌日道の駅サロマ湖で、ダブル乗りのメンズ2人と出会います。

【９日目・釧路湿原とうろＹＨ～清里イーハトーヴＹＨ】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【９日目・釧路湿原とうろＹＨ～清里イーハトーヴＹＨ】
２００２年８月９日(雨のち曇り)

早朝６：３３に、ノロッコ号に乗って、釧路湿原駅の細岡展望台へ行く。
釧路湿原はでっか～い！！雨がポツポツ降っている。
展望台にいたご夫婦にお願いして写真を撮ってもらった。

朝食までにユースに戻ってきた。

雨で塘路ユースに２泊したけど、また雨・・・
バイクに乗るにはとてもモチベーションが下がるけど、行くしかない

今日は、北に向かって、清里イーハトーヴＹＨへ

当初の計画は、知床半島を走りたかった。
でも雨じゃなぁ～
雨の峠は死ぬほど嫌だぁ～（笑）

途中まで計画通り知床半島を目指し、中標津のラ･レトリというお店でお昼。
標津辺りでもやっぱり天気は回復せず。
仕方ない。またリベンジしよう・・・。

知床半島を迂回して、清里ユースに向かった。
もう少しで到着する辺りでユースに電話をかけ、もうすぐ着きますと連絡。
地図を確認していたら、通りすがりの人に話しかけられた。
ライダーさん、せっかく来たなら、この近くに魚が川を登っている所があるからいってごらん。
という。

???せっかくだからちょっと行ってみようか・・・
教わった通りに行くと、農道のような道になった。
大丈夫か～？私。

確かに、教えてもらった所に滝があり、魚がぴょんぴょんはねてた。（笑）
でもちょっとオンナ１人でいくとこじゃないかも・・・

ＹＨに到着すると、遅いので心配されてた！すいません・・。

清里イーハトーヴユースはとっても素敵な大きくてキレイなユースだった。
この辺は、冬に気球に乗れるらしい。素敵～♪
寒そうだけど～。

夜はユースの人が温泉へ送迎してくれて、お寿司屋さんでちょっとリッチに夕ご飯。
カウンターで板前さんとお話しして、色々と情報を教えてもらったり(*^_^*)
旅先での現地の人との会話って楽しいですね。

本日の支出　10354円
（ノロッコ号220円×２・お昼1000円・ガソリン757円・378円（103円／リッター）・コンビニ1431円
　ＹＨ3900円・夕食1700円・温泉250円・ジュース120円）

明日も雨っぽい～！！（泣）
でもサロマ湖までいくぞ～

【８日目・釧路湿原とうろＹＨ～釧路湿原でカヌー】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【８日目・釧路湿原とうろＹＨ～釧路湿原でカヌー】
２００２年８月８日(雨)

この旅初めての雨の日・・・
バイクにはとても乗る気になりません(>_<)

前日夜、バイクじゃなくても楽しいこと、ありませんか～！？
と、ユースのペアレントさんに相談すると、
早朝に山の中を歩きながらガイドツアーをして下さるという。

行く行く～(^。^)！！

私と、もう１人、一人旅できていた女の子が一緒に小雨の中カッパを着て
朝５：５０からペアレントさんと山に入った。
蚊がいっぱいいるらしいのでカッパを着ていたほうが良いらしい。

色々な山野草を説明しながら歩いてくれる。
トリカブトなど、毒のある花などもあって、とても興味深かった。

車で送迎してくれながら、エゾシカが道路に飛び出して来てフロントガラスに
突っ込んできた人の話をしてくれた・・・怖～！！
鹿よけバンパーのある車って、本当にこういうところで必要なんですね。。。
リアルに動物が飛び出してくる所みたいです。

９：００からは、釧路湿原をカヌーで下るツアーに参加。
ジャングルクルーズリアル版でした。
カワセミなどの鳥を見たり、
流れが急に速くなったり、緩やかになったりとドキドキしました。

晴れてたら、体験できていたかどうか・・・

雨に感謝ですね(^^♪

その後、電車で細岡駅から塘路駅へ戻り、
着替えて電車の旅にでかけました(*^_^*)

ちゃんと、そのための服や靴も持ってきてますからね～(^O^)

釧路湿原にはノロッコ号というトロッコ列車が走っていて、
雄大な景色を眺めながら釧路までの旅を楽しみました。

釧路の目的は、釧路市立博物館と、六花亭です♪
駅からバスで15分ほどの所に春採湖という湖があり、その湖畔に博物館がありました。
博物館では、釧路の自然や歴史などを知ることができます。
その土地のことを知って走るとまた楽しいのです(^^♪

六花亭は、お菓子が大好きなので、カフェがあるらしかったので
行ってみました。
ケーキなどもあってとても低価格でおいしい♪
高台の景色のいいカフェでした。

湖でぶらぶらして鴨などを見たり、
回転寿司やさんでお寿司を食べたりして
YHに帰りました(^.^)

北海道のイクラやうにのお寿司は美味しかった～
たまにはこういう旅もいいね♪

本日の支出　8770円
（ガイドツアー700円・カヌー4000円・電車賃　細岡～塘路220円　塘路～釧路570円　バス250円・210円
　博物館360円・なごやか亭お寿司1197円・六花亭283円・いももち300円・お茶150円）

【７日目・霧多布湿原～釧路湿原とうろＹＨ】オンナ１人ダブルツーIn北海道の記憶・・・

【７日目・霧多布湿原～釧路湿原とうろＹＨ】

続きです(^^)

霧多布湿原の琵琶瀬展望台のパーキングにあったお店では、牡蠣やシマエビを売っていて食べられる。

牡蠣120円 シマエビ300円
何気なく食べてみたこの牡蠣とシマエビがむちゃくちゃうま～い！

泣きそう(笑)

思わず実家に再び罪滅ぼしのお土産を送る(笑)

絶景の琵琶瀬展望台には感激しっぱなしだった。
北海道ツーリングの中でも忘れられない場所(^o^)だなぁ♪

道の駅厚岸で休憩し、目的地、釧路湿原とうろＹＨへ行くため、また山の中へと・・・

うっそうとした森の中をひた走る。
こんな道はオンナ一人ではちょっと心細い。

山の中は、エゾシカが飛び出してきたらとドキドキしながらの走行。
(ツーリングマップルにもエゾシカ飛び出し注意と書いてある道)

もし飛び出してきたら、シカと心中かなあ・・・怖いし嫌だ～

ようやく森を抜けて、上尾幌でやっと信号があった。

いつまでも変わらない信号をいつまでも待っていたら、ガソリンスタンドの人がボタンを押してくれた

押しボタン式だったのかぁ～(^^;)気がつかなかった・・・(笑)

夕方、釧路湿原とうろユースに到着。
とうろ駅近くのＹＨだった。

色違いの黒ダブルで来ているメンズがいて、おぉっ！同じバイクだ～♪と思う。

明日は天気崩れそう・・・さてどうしましょ

雨ならバイクを置いて、電車の旅もありだよね～(^o^)駅近いし！

ペアレントさんに相談してみよっと♪

本日の支出15804円
（ケーキ・カフェオレ550円・ガソリン702円・弁当546円・温泉500円・タバコ250円・牡蠣120円・シマエビ300円・お土産3800円・ガソリン636円）