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あけましておめでとうございます(^^) [つぶやき]

いつもw650つれづれ日記を見てくださる皆様へ


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今年もよろしくお願いします(^^)


今年はどんな風景に出会えるのか楽しみです♪






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あけましておめでとうございます [つぶやき]

あけましておめでとうございます(#^.^#)
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昨年はいろいろな所へw650と行く事ができました。
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昨年のラストツーリングは玉川温泉ソロツーリングでした♪
10月からインスタグラムも始めて、また世界が広がりました(≧∇≦)
世界中のライダーさんとも繋がれるようになって、多くの女性ライダーさんがいる事が分かりました(#^.^#)
ブログの更新もしていきますので、良かったら見てみて下さいね♪
日本らしいお正月(^ν^)
百人一首♪娘には勝てません
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日本らしい雪だるま
江戸東京博物館の常設展にて出会えたよ♪
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今年も、様々な感動と出会えますように♪☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、出会えた感動を伝えて行けたらと思います*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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オンナのひとり旅 [つぶやき]

バイクに乗るまでは、ひとり旅なんてした事がなくて、想像もつかなかった。
ひとりで旅=寂しい

そんなイメージすらあった。

でも、違った。

ひとりで旅=自由

だった。

さらに、旅先での出会いや人との会話は楽しく、刺激的だった。

ユースホステルは、男女別の相部屋があり、女性でも安心して泊まる事ができる。

荷物には施錠できるように南京錠を持参したり、ワイヤーロックなども活躍した。

ユースホステルは女性のひとり旅を応援してくれる素敵な場所だと思う。
年齢制限もない。

ひとりで来ている人も多いので、旅の情報交換をしたり、一緒に行動したり。
旅先での出会いは本当に一期一会だなぁと思う。

旅に出なければ出会わなかった人たち。

さあ、ユースホステルの会員登録をして旅に出かけよう!( ´ ▽ ` )ノ
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バイク免許がない人は、教習所へGO♪(^ν^)

ポケモンGOしてる場合じゃないよ( ̄▽ ̄)[黒ハート]


参考サイト

一般財団法人 日本ユースホステル協会 [公式]
http://jyh.or.jp/


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旅とユースホステル [つぶやき]

ユースホステルの会員証が届いた。
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期限が切れていたので、新規で購入。このカードがあれば会員価格で宿泊できる。

カードと一緒に旅の冊子HostellingMagazineが送られてきた。

この冊子が素晴らしい。

沢木耕太郎さんが旅を語っていたり、北海道や能登の懐かしいユースホステルが紹介されていた。

Kawasakiのkazeみたいな感じ。

能登漁火ユースホステル。
わかりにくい場所にあったのを思い出した(笑)

初めてユースホステルに泊まりながらバイクでひとり旅をした能登のツーリングを思い出し、ツーレポを読み返したら、若い時の自分がそこにいた。

ツーレポって、自分がこうやって読み返すために書くものなんだな。と改めて思った。

書かれてはいないのに、読んだだけで鮮明に浮かぶ風景やその時の気持ちに驚く。

私の初めてのひとり旅はユースホステルのおかげで素晴らしいものになった。ユースホステルはお金のない旅人を応援してくれる心強い味方♪(^ν^)

今でもユースホステルが好きで、だんなさんとツーリングに行く時もユースホステルに泊まることが多い。

ユースホステルは基本的に男女別の相部屋だけど、夫婦や家族は一部屋で泊まれる事も多い。
食事もつけてもつけなくても良く、家庭的な素朴な食事ができ、低価格で泊まることができる。

日本一周をするときは、日本中のユースホステルに泊まってみたいな(≧∇≦)

懐かしのツーレポ(^ν^
能登ツーリング1日目(調布IC―松本IC―飛騨古川YH)2002年5月1日:w650つれづれ日記:So-netブログ
http://kawasaki-w650.blog.so-net.ne.jp/2005-09-16-1

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想像してみよう [つぶやき]

今日は家族が起きる前に家を出て朝からお仕事がんばりました~

朝食や子供たちの着替えをしなくていいのは超楽チンでいいんですが、家族と顔を合わせずに家を出るのはちょっと寂しいですね。

ビールがおいしい~
眠た~い(^^;)


最近思うこと

スマホや携帯やパソコンが普及して、いつでも色んな情報を見ることができる世の中だけど

スマホや携帯やパソコンがなかったとしたら

その人の中に何があるか
心の中にある物語や風景はどんなものか

心に残るものとの出会いがどれだけあるかないか
それは生きていく力になって

想像の世界を広げてくれる


ジョンレノンもオノヨーコも

想像してごらんと言っている

想像してみよう。

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ライダーは
生きる喜びを知っている
だから

また自然の中を駆け抜けたくなるんだな

オートバイがめぐり逢わせてくれたものがたくさんあって

心の拠り所となってくれているのかな

続きを読む


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人類みなきょうだい [つぶやき]

史上最年少でノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女マララ・ユスフザイさんの言葉が胸を打った。

「一人の子ども、一人の教師、一冊の本とペンで世界を変えられる」

日本では字が読めない大人はほとんどいないけれど、パキスタンの女性たちや教育を受けられないまま大人になってしまう人がいる。

女性への根強い差別もある。

「声をあげずに殺されるのを待つか、声をあげて殺されるか」

そんな中、彼女は声をあげる事を選択した。

なんて勇敢なんだろう。
それにしても、教育を受ける権利のために命がけで少女が闘うことが必要な国がある。

そんな現実に衝撃を受けた。

生まれながらにして悪い人などいないのに、環境は人を変えてしまう。

すべての生まれくる子どもたちが、教育を受けられ、あたたかい環境で暮らせる日が1日も早く実現しますように。

人類はみなきょうだいなのだから(*^^*)


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歌と酒と仲間とバイク [つぶやき]

2000年は、自分の再スタートとなった年でした。

前の年に三年半勤めた仕事(ポスターの額装やポストカード・ミュージアムグッズの販売員)を辞めて通信制大学で試験を受けたりスクーリングを受けるなどして司書の資格を取りました。
(当時13万くらいでした。)

さらに、バイトと就職試験の勉強。4月からは新しい仕事と失恋(!)で500円玉大の脱毛症になったり、鬱っぽくなって落ち込んだりしていた年でもありました。

あの頃は、赤やオレンジの服を着て気分を晴らすのに必死だった気がします。

あまりにも気が滅入っていて、これはヤバい!何か新しいことやを始めないと、潰れてしまいそう。と、思いました。

さて、私が本当にやりたいことって何だろ。

美術の世界は趣味にすることにきめた私にとって、過去に自分が唯一続けてきたのは合唱でした。
就職して初めてのボーナスでノートパソコンを買いました。(当時25万)

調べてみると、社会人の合唱サークルがあることがわかりました。

老人ホームなどに行ってボランティア活動をしている20代~30代の社会人みたいです。(当時)

職場からも割と近い。

ちょっと見学してみようかな?

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堀辰雄「風立ちぬ」初版本に衝撃・・。 [つぶやき]

宮崎駿監督の最後の長編アニメとなった「風立ちぬ」が昨年話題になりましたね(*^_^*)
(まだ映画は見ていないのですが、アニメ絵本を児童書コーナーで立ち読みした私・・・)


宮崎駿さんの「風立ちぬ」の広告には

「(零戦設計者の)堀越二郎氏と、堀辰雄氏に敬意を込めて。」

と書かれていて、堀辰雄氏の小説、「風立ちぬ」が関係しているようでした。

堀辰雄の「風立ちぬ」ってどんな本なんだろう?
宮崎駿の「風立ちぬ」とどう違うの?

って、とっても気になっていました。

ふと見ると、図書館の「新選 名著復刻全集」(ほるぷ出版・1970年)
の中に堀辰雄「風立ちぬ」が。

気軽に手にとりましたが、それはそれは衝撃的な本でした。

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この本は、堀辰雄氏の実生活を元に書かれたせつなく、静かで美しい物語です。

婚約者の節子が結核のため信州のサナトリウム(療養所)に入所し、
「私」も共に7月〜12月を付き添って過ごします。

病が悪化し、節子は12月に亡くなります。

3年の後、心の中にいる節子と共に雪深い谷を見下ろす谷に「私」は戻ってきます。

「序曲」「春」「風立ちぬ」「冬」「死のかげの谷」の5章からなり、
最後の章は
「自分と共に生を試みんとしてその半ばに倒れた所の愛する死者に手向ける一篇のレクヰエム」
なのだそうです。

余白が多くとられ、歴史的仮名遣いで書かれた物語には、
毎日単純なことの繰り返しで淡々と過ぎていく中で、
切なくも、お互いを愛し合い、幸福に満ちた時間や心の内が書かれていました。

そして、愛する人の死を乗り越えた先にある世界を描いています。

あまりにも真に迫って切なく、一つ一つの言葉が心に沁みてくるのは、
堀辰雄氏が実際に向き合ってきた事だったからだったのです。


名著復刻全集の解説によると、この堀辰雄氏の「風立ちぬ」は、
昭和13年(1938年)4月に500部限定で野田書房から出版されました。

堀辰雄氏34歳の時です。
(ちなみに、零戦とは全く関係のない物語です。)

初版本の復刻本はとても雰囲気があって素敵です。
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そして、この昭和初期の雰囲気を感じながらはっとしました。

この、復刻版「風立ちぬ」が堀辰雄氏が書いた(作りたかった)風立ちぬなんじゃないか?

・・・実際に、今出版されている本と見比べてみると、
この当時の空気感や余白や、昔っぽさがありません。

特に文学全集は、すべての物語が同じように並んでいるだけで、
全く味も素気もない・・・。

やっぱり本とは、内容だけを残せば良いのではないのだなと思いました。

当時の雰囲気をそのまま忠実に一冊の本として、後世に残して行きたい。
そういう丁寧な仕事をしてくれた出版社さん。

敬意をこめて映画を製作した宮崎駿さん。

保存してくれていた図書館。

私とこの本を巡り合わせてくれてありがとう。



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w650カフェ [つぶやき]

寒い日はあったかい泡立ちカフェラテでほっとひと息(*^_^*)

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ダイエット始め♪ [つぶやき]

妊娠中に14キロ増加して、その後出産後に元に戻り、
授乳中はとにかくおなかが減って、食べまくっていた。

その後、授乳も終わり、同じペースで食べていたら・・・

5キロも増えてた!

毎日、夕食の時にビールやらワインやらお酒やら、飲んでるせいもあるけど・・・

さすがに、ヤバイ(笑)
摂取カロリーが必要カロリーをオーバーしているんですよね。早い話。

・・・ということで、ダイエット計画開始!

この頃は、弁当作りをサボって、コンビ二やパン屋さんのパンばかり・・
ついつい、甘いパンも買ってしまうのがカロリーオーバーの原因のよう。

そこで、お昼は、毎日おにぎりを二つ持っていくことに。

朝、サランラップにご飯をひろげ、おにぎり用の鮭をのせて握るだけ。
海苔は、職場に置いてあるので、食べる時に巻く。

この方法をこの数日続けたら・・・・

毎日、体重が、0.2キロずつ減少!わーい!
始めてから、1キロ以上減りました。

しかも、この頃は仕事が忙しいので、パッと食べられてちょうどいい。

しかも、お昼が質素すぎるので、夜は野菜を使った料理をしっかり作るようになり、
家族にも喜ばれるように。

いい事ずくめのこの方法、しばらく続けて見ます♪

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