作家さんのお話 [読書]
こんにちは。
昨晩はうっかりSSTRブレスレットをして寝てしまったピら手です。
急に寒くなって、気温の変化が激しいですね。
今日は有名作家さんのお話を聞いてきました(^^)
コロナのステイホームと読書の話や、
お家での執筆スタイル、服装、
パソコンと手書きの執筆の違い、
日本文学へのこだわり、
などなど、お話もとても楽しく上手でイメージ通りの方でした。
作家さんとお会いすると、色々刺激を受けます。
心に物語があることで、支えになったり
乗り越えられる事もあるかもしれないな。
と、この頃思います(^^)
ではでは^_^
与謝野晶子の源氏物語を青空文庫で読んでみた [読書]
こんにちは。
最近戦国炒飯TVを録画して家族で見ているピら手です(^^)
子どもたちも武将の素顔を楽しんでます(笑)
小学館の学習まんが日本の歴史のCMがレキシの「歴史と遊ぼう」
で流れたときは家族で大興奮(笑)
さて
昨日もまたゲリラ豪雨がやってきた埼玉です。
ビショビショになりました( ´Д`)y━・~~
最近はコロナ対策で帰宅してすぐシャワーを浴びるので、
全然問題なかったんですが・・・(^。^)
話は変わって、久しぶりに青空文庫の源氏物語(与謝野晶子訳)を読んでみたら、
その美しい訳に感動〜〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
原文を読んでから読むと、その忠実な訳や原文通りの感動が
そこにはありました。
以前読んだときは難しくて古い文体が苦手だったのですが、
古写本の源氏物語と向き合ったのちに読むとこんなにも違うものかとびっくり。
青空文庫はとても読みやすくて縦書きで読めるので
ありがたいですね。
源氏物語の桐壺のはじめを少し貼っておきます^_^
紫式部が現代語で書いているかのようです。(^^)
さて、最近子どもたちが10時になっても寝ないので
イライラしてきて困っていました。
そんな時、取った作戦は・・・
「子どもと同じ時間に寝ちゃう!」作戦(笑)
10時に寝るとお肌の調子も良く、メンタルにも良さそう。
早起きはできないんですが(笑)
幸福感が増えた要因は・・・
幸福感その1 たくさん寝たという満足感
幸福感その2 鬼瓦の顔で子どもに「寝ろー!」と言わなくて済む
幸福感その3 お肌のコンディションが良くなった
幸福感その4 朝起きるのが辛くない
幸福感その5 夜更かしして本やスマホをしない事による目の疲れ軽減
などなど(╹◡╹)
今日もまた幸福感アップのために早寝しまーす^_^
では、おやすみなさーい
最近の読書 [読書]
こんにちは!
最近夜更かし気味のピら手です。
子供がなかなか寝なくて、11時近くまで起きてるので
なかなかホッとする時間が遅くなってしまいます(>人<;)
困ったものですねー。
でも、こうして家族で過ごす時間も大切にしたいと思いました。
この頃はバイクに乗れないので休日も家で過ごすことが多く、
最近東日本大震災関連の本を読んでいます。
当時はなかなか余裕がなくて関連図書を読めていませんでした。
この間に様々な本が出版されていましたが、地域の書店にはほとんどなく
図書館で借りました。
写真集、復興の記録、手記、様々な本がありました。
本の役割って大切だなぁと思います。
こうして記録に残すことができて、図書館に保存されることで
後にも手に取ることができる。今は手に入らない本もあるのではないかと
思いました。
子供達は当時1歳と4歳で震災のことをあまり知らないので、
自分も本を読み、少しずつ、伝えて行ければと思います。
新おくのほそ道★芭蕉の旅はいつまでも続く [読書]
こんにちは。
旅といえば芭蕉のおくのほそ道が有名ですが、
おくのほそ道関係の本をいくつか借りた中で、面白かった本がありました。
「新おくのほそ道」俵万智・立松和平著です。
最初は俵万智さんが文章を書いているのかと思って読んでいたのですが、気付いたら俵万智さんが芭蕉の句に呼応する歌を詠み、立松和平氏が2人の心の風景や旅の様子に想いを馳せている本のようでした。
今から300年ほど前に、歌枕の地や歴史的な場所へと命がけの旅をした芭蕉。
そして、今から70年くらい前に、ドナルド・キーン氏もまた芭蕉の旅を辿っている。
芭蕉の旅は、いつまでも続く。人々の心の中でも。
おくのほそ道を読むと、芭蕉の旅の山場が山形県にあることがわかる。
学生の頃、文学の授業の課題で芭蕉のゆかりの地を訪れるというレポート課題があった。
私は芭蕉の出発の地である千住大橋へ行き、写真を撮った。
しかし、当時は芭蕉には興味がなく、何の感慨もなかった。
芭蕉の年齢に近づいて来た今、芭蕉のゆかりの地を訪れると、何とも言えない感慨がある。
年齢を重ねないとわからない芭蕉の句の魅力があるのかもしれない。
年齢を重ねるほどに、日々の時間の流れが速くなったと感じ、人生という旅についても考えるようになるのかもしれない。
文学や本が人生の旅を豊かにしてくれていると思う。
100分de名著★おくのほそ道 [読書]
こんにちは。
先日、図書館で奥の細道に関する本を5冊ほど借りてきたのですが、その中でわかりやすく読みやすく、良い本がありました(#^.^#)
NHK100分de名著ブックス
松尾芭蕉 おくのほそ道
長谷川櫂著(2014年 NHK出版)
芭蕉の句の世界観や内面を読み解いていて、面白かったです。
すらすらと読めてしまうので、他のシリーズも読みたくなりました。
松尾芭蕉がおくのほそ道の旅に出たのが46歳。
私も5か月くらい旅に出たいなぁ。
家を引き払う勇気はないけれど。(^◇^;)
ひとまずは、芭蕉が訪ねた場所にいくつか行ってみたいと思います。
読書★私の大事な場所 [読書]
先日図書館で借りてきたドナルド・キーン氏の本、2冊。
どちらも面白かったです。
瀬戸内寂聴さんとの対談集「日本を、信じる」(2012年・中央公論新社)は、2人の考え方や価値観が似ている事もあり、90歳の境地や考え方なども知る事ができました。
これからの日本、何を大切にしていくべきなのか。
この本にはたくさんのヒントが詰まっています。
また、時々寂聴さんの熱弁する性的話題をスルーするキーン氏もまた面白かったです(笑)
エッセイ集「私の大事な場所」(2005年・中央公論新社)では、キーン氏が新聞や雑誌に書いた文章を集めたもので、キーン氏の考えている事・好きな場所・文学と歴史の事・安部公房氏や司馬遼太郎氏との思い出などが綴られていて、とても興味深く読みました。
中でも印象的だったのは、松尾芭蕉を崇拝していることや、若い頃に奥の細道を実際に辿った事・・・
芭蕉も行ってキーン先生も訪ねた数々の場所に私も行きたくなりました。
必ず行こうと思いました!
日本文学に対する批判や、自身への他の文学者からの批判などについても先生のお人柄や様々な苦労が感じられました。
こんなにもキーン氏を惹きつける日本文学や、昔の日本。
大切にしたいです。
娘のスイーツデコが完成
おいしそー(笑)(≧∇≦)
2階は暑い!?★旅先の歴史や名所・見所などを知る本 [読書]
こんにちは。
最近、冷凍したズブロッカにハマっているピら手です。(≧∇≦)
ポーランドのウォッカで、ズブロッカ草という草が入っていて、ほのかに草の香りが草餅っぽく、キンキンに冷やしてクイッと飲むのが楽しいお酒です。(^ν^)
さて、朝顔も日々成長してきました。
7月も早いものでもうじき終わりです。
先日は娘のアレルギーの定期通院でした。
かきこわしてしまっていたところの塗り薬(ロコイドクリーム0.1%・リンデロンVG軟膏0.12%・ヒルドイドローション・亜鉛華軟膏「ヨシダ」)と、飲み薬(アレジオンドライシロップ1%)をもらいました。
次回の診察前に50mlの牛乳を飲んで来るように言われました。
ちょっとずつですが、前進しています。
最近は2階は暑くて・・・寝苦しくて困っていました。
暖かい空気は上にいく法則が働いていて、バッチリ2階は暑いです!
そんなある日、娘が一階でうたた寝してしまい、涼しくて快適だったらしく(笑)
それ以来1階で寝る事になりました。
マンションや団地などと違って、一階は窓を開けられないのが難点ですが・・・。
二階よりは涼しくて、でも時々暑いと保冷剤を枕に載せて寝てます。
保冷剤で安眠できるので、ぜひお試しを♪(≧∇≦)
(タオルを敷かないとビショビショになりますので要注意ですが。)
今読んでいる本。
山川出版社の歴史散歩シリーズ「山形県の歴史散歩」です。
このシリーズ、地味だけど、とても良い!
この歴史散歩シリーズは古くからあるようで、この本は2011年に新しくなって出たものみたいです。
表紙がとても凝っていて、名所や名産品、歴史上の人物などが描かれていてとても楽しいです。
このシリーズ、ちゃんと読んだのは初めてですが、とても勉強になって、観光の参考にもなります。
紹介スポットの番号付きの地図も載っているので便利です。
昨年行った米沢についても改めて知る事ができました。
この本を読んで、上杉神社周辺には、また行かなくてはいけない・・・と思いました。
(見るべきものがたくさんあるので・・・)
るるぶとかも良いけど、歴史好きならコレは必須アイテムかな?と思います。
文化財や博物館も載っているのがホントにツボ。(笑)
全都道府県、読破しなくては〜!(≧∇≦)
本×歴史×芸術×旅×バイク×ツーリング×絶景×グルメ×温泉=love日本
日本を好きになればなるほど、自分も好きになれるような気がします。
だから、ツーリングをすればするぽど、元気になれるのかなぁ?
とうもろこしと四千万歩の男★女子力アップメニュー!? [読書]
今読んでいる本は・・・
四千万歩の男(井上ひさし著 講談社文庫 1992)※1986発刊行
です(^ν^)全5巻
幕府の役人として蝦夷へ向かい測量の旅に出た佐原の伊能忠敬が、様々な出来事や事件に巻き込まれながら青森までの道中を描いた1巻です。
関野吉晴さんのグレートジャーニーのあとがきで、「三千万歩の男」と千歩少ないタイトルで紹介されていて、気になっていたこの本。
一巻の目次は・・・
星学者たち 11
佐原行 51
海路と陸路 109
乾の風 147
最初の一歩 185
白河まで 233
お捨 298
奥州仙台札の杜 385
三河の低馬 461
盛岡八景 519
帆待十日 576
です。
読み始めてからしばらくして、ちょっと後悔してきました。(笑)
半分くらい読んだ所であまり引きこまれないので読むのをやめようかと思ったのですが、、(^◇^;)(分厚いし?)
お捨という女性がでてくるあたりから話に動きが出始めて、面白くなってきました。
全5巻、最後まで読めるかわかりませんが、今のところは大丈夫そうです。
途中の登場人物の言葉が印象的だったので、記録しておきたいと思います。
三河の低馬(ひくま)という男が、津軽の役人に日誌の一部を没収されてしまい、伊能忠敬に日誌を取り返して欲しいと頼むシーンがありました。
(p497最終行から)
「『わたしは自分が生きている証に四十七冊もの日記を記してきたのです。自分の脳味噌がその日たくわえたありとあらゆることを筆と墨を用いて半截の美濃紙の上に忠実に写しとってきた。つまり日誌がわたしなのです。わたしのこの身体は、日誌にほんとうのわたしというものを遺すための道具、手段にしかすぎません。ですから日誌がなくなるということは、その期間のわたしがなくなってしまうことと同義なのです。』
仕事をするということは、結句は、低馬の言っているとおりのところへ帰する、と忠敬は考えた。自分にしてもそうだ。自分は、己を道具にして、本邦子午線一度の長さを実測しようとしている。」
↑この部分・・・!
とても共感しました。
日誌がブログになってはいますが、確かに、日誌(ブログ)というものにそんな感情が芽生えていました。
ブログというものが、とても大切な存在になってきて、その内容を失うことは、その期間の自分を失うような感覚にさえなりました。
それもあって、ブログを本(電子書籍)の形にしたのでした。
(Woman★Riderツーリング日記)
記録が消えても、その期間の自分が失われるわけではないけれど・・・
喪失感が半端なさそうだったので、気力と体力のあるうちに・・・と、編集をしたのでした。
不思議と、電子書籍化後には、ツーリングの記録が消えることはないという安心感に包まれています。
1986年に出された本を2017年の今、約30年が経ち、読んで楽しんでいるということ。
それをブログで伝えていること。
この30年に世界は大きく変わりました。
この後も変わることでしょう。
日記(ブログ)、SNSを通じたコミュニケーションや娯楽、癒し、生きがい、人と人の繋がり。
大切にしていきたいと思います♪*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だんなさんのお母さんが、お友達の作った無農薬とうもろこしを送って下さいました。
とりあえず、ひたすら皮をむき、へし折る!(笑)
おっきな鍋で塩茹で!
熱々よりも冷めた方がおいしい。
おっきな鍋繋がりで、今日の夕飯は蒸し野菜にトマトだれのさっぱり系。
蒸し野菜とお肉、ホッとします♪
でっかいお鍋にパンチングメッシュのザルをセットするだけ、ほったらかし15分で完成!
トマトだれは、自家製です(適当)
酢玉ねぎの汁
醤油麹
砂糖
はちみつ
しょうが
ミニトマトざく切り
水少々
↑これを混ぜただけ
さっぱりとして夏に良さそう!
トマトは免疫力アップに良いですし、お酢はは疲労回復、麹はお肌の味方♪蒸し野菜や肉はヘルシー♪(≧∇≦)
もしやこれって女子力アップメニュー!?
レディースバイクと・・・? [読書]
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
ピら手です
今日のわたし地方は午前中雨が降って、午後からは、止みました。
お昼前に娘とお絵かき帳を買いがてら本屋さんへ。
バイクコーナーは必ずチェックします。
隣に成人向け雑誌コーナーがあるのがいつも嫌なんですけど〜(^◇^;)
本日はレディースバイクと着付けの本をGET♪
レディースバイクは女性目線で作られている雑誌で、読んでいてとてもいい気持ちになれます。
今回はキャンプツーリング特集でした。
着付けの本・・・
来月、娘が七五三なのです。
家族で着物に挑戦してみようと思って、とりあえずレンタル着物を予約し、予習しようかと・・・(^◇^;)
果たしてどうなることやら?(ドキドキ)練習用の着物が欲しいな。。
( ̄▽ ̄)それって本末転倒とも言う?
(笑)
実家の着物は発掘困難なようなのですけど練習用に借りられるか聞いてみようかな?
話は変わり、最近読んだ本から・・・
昨日気づいたんですが、ドナルドキーンさんと瀬戸内寂聴さんが共に1922年生まれの94歳でした。
共に源氏物語と深いつながりがあり、数多くの著書があります。
色々な本を読んでいるうちにこのお二人に辿り着きました。今、この2人がマイブームです。
瀬戸内寂聴さんの本
「これからを生きるあなたに伝えたいこと(美輪明宏/瀬戸内寂聴)」 http://amazon.jp/dp/483872828X/
美輪明宏さんとの興味深い女子(?)トークが展開されていて面白い本でした。数々の辛酸を舐めてきたお二人が心を開いて話す会話は読むと元気をもらえる気がします。
美輪明宏さんはEテレの朝6時45分からの「にほんごであそぼ」の最後に「みわサン」という太陽で出演中で、なんか癒されるヒト(笑)
そして
今はドナルドキーン氏の日本文学史を読み始めた所です。
「日本文学史 - 古代・中世篇一(ドナルド・キーン/土屋政雄)」 http://amazon.jp/dp/4122057523/
これは前から読もうと考えていたので
ワクワクしています(^ν^)
外国の人が書く日本の事って、日本文化についてハッとさせられる事が多くてとても好きです。
だって、今の私達から見たら江戸時代より前は文化の違いがありすぎます。( ̄▽ ̄)
だから全く未知の世界として紹介してもらえる方がわかりやすいのです。
そして外国との物事の捉え方の違いや日本の素晴らしさを再認識することができます。
菊と刀とか、日本奥地紀行とか〜。
日本文学史の通史を1人の人が書くって言うのがスゴイんですけど、さらにそれがまた日本大好きな外国の人が書いているという所に惹かれます。
(2012年に日本に帰化されたキーン氏です。)
瀬戸内寂聴さんの源氏物語もいずれ読みたいです。
最近の休日は子供たちが外で友達と遊ぶようになり、専らお留守番係のピら手なのでした(^ν^)
1日10分でちずをおぼえる絵本と、感動の読書管理アプリ [読書]
娘との会話
ピ 「はーやさん、いま青森にいるんだってー。東北一周してるらしいよ。」
娘「あおもり?あおもりってほっかいどうのしただよね。」
と、いって、日本の地図や県別の名所や特産品の載っている子供用の絵本を取り出した。
「1日10分でちずをおぼえる絵本(秋山風三郎)」 http://amazon.jp/dp/4592761790/
コレ、だんなさんが娘に買ってあげた絵本なんだけど、すごい絵本で。
各県が動物やモノに例えられていて、覚えやすい。
北海道はエイとか、青森県はエビとか。かわいい〜(≧∇≦)
さらに、各県別のページでは県の特徴や名所などを簡単にイラストで説明。
コレが、とてもいい。
娘のバイク日本一周計画はかなり具体化していた。(笑)
娘「みやざきけんに行ったら、マンゴーをたべようね。とくしまけんに行ったら、なるとのうずをみようね。かごしまけんにいったらさくらじまをみてさつまいもをたべようね。ひろしまけんにいったらげんばくドームにいこうね。おきなわけんにいったらしゅうりこうじょうにいこうね。」
ピ「それって首里城じゃない?(≧∇≦)」
娘「ウフフ♪(^ν^)」
(と、笑ってごまかす)
娘「日本一周のルート決めたよ」
ピ「え!?もう?」
娘「こう行って、こう行って、こう行って、、、」
ピ「おぉー(≧∇≦)いいね。本当に行くの?」
娘「もちろん(^ν^)でも、なまはげはこわいよ。それに、ほっかいどうまで61日もかかるよ。」
ピ「男鹿半島になまはげの像があるらしいよ。本物じゃないから大丈夫だよ。それに、北海道まではそんなにかからないよ♪」
その後も色々と話して、かなり具体化(笑)
娘現在7歳。
10年後、大学受験が終わったら免許を取って一緒にツーリングに行き練習。
大学の夏休みに入ったら、第一弾に出発。(予定)
10年ってあっという間だろうなぁ。
バイクはw400の新車がいいのだとか・・・。
オンナ2人ダブルツー?
楽しみです(笑)
話は変わりますが、最近人から教わったスマホの読書のアプリが超便利で、感動ものでした♪(^ν^)
読書管理ビブリアっていうフリーのアプリです。
なんと、書名や著者、表紙画像のデータが取り込めます。
タップすると、こんな感じ
キーワードでの検索でもOK。
データは楽天からひっぱってきているみたいです。
メモ帳に保存するとアマゾンのリンクがついてきます。
本の紹介をする時にもとても便利なので、大活躍してます(^ν^)
図書館の横断検索「カーリル」とも連動していて、どこの図書館で所蔵しているかがすぐわかります。
本棚と読みたい本に分けてデータ管理ができたり、感想や星の数を入力できてランク付けもできるし、設定しておくと本のあらすじを取り込めます。
本の内容を確認できるのがとても便利♪(^ν^)
リストの表示はこんな風で、
画像だけにしたりもできます。
古い本には画像がない場合が多いですが、、。
感動ものの読書管理アプリでした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ご訪問ありがとうございます♪