アクアラインツーリングより無事カエル(#^.^#) [ツーリング]
今日は青エストレヤのミチルさんとアクアラインで千葉へ行ってきました(#^.^#)
迷走しまくりの1日でしたが、とっても楽しかったです。
ツーレポはまた~(#^.^#)
迷走しまくりの1日でしたが、とっても楽しかったです。
ツーレポはまた~(#^.^#)
名栗湖でカヌーと紅葉狩り♪ [ツーリング]
今日は名栗湖でカヌーに乗ってきました(#^.^#)
なんちゃってグレートジャーニー!?
紅葉の始まった名栗湖を貸切でした(#^.^#)
詳しくはまた~(^^♪
なんちゃってグレートジャーニー!?
紅葉の始まった名栗湖を貸切でした(#^.^#)
詳しくはまた~(^^♪
ぽかぽか新アイテム♪保湿にはコレ(*^_^*) [日々のあれこれ]
我が家にポカポカアイテムがやってきました(#^.^#)
新聞広告で見て、即買いしたこの暖房器
サンルミエ・エクセラ7
遠赤外線で暖かくしてくれるいい子です(*^_^*)
子供たちも大喜びでごろにゃんこ(笑)
読書や編み物や夜更かしに最適(^_^;)
音もなく、風でホコリを巻き上げることもなく、換気が不要で安心♪
冬の保湿にはコレ「ホホバオイル」(#^.^#)
娘もワセリンよりもいいって言うので、体にも塗ってます
何より、化粧水いらずで顔に塗っておけば乾燥知らず!
グレートジャーニー13巻
「チベットの聖なる山へ」(関野吉晴著 小峰書店 2003)
中国側のシルクロードへ入り、チベット高原を自転車で走り、
聖なる山カイラスの巡礼祭、さらにネパール奥地の北ドルポへの巡礼祭へと壮大な寄り道!
やっぱり人生に寄り道は必要だったんですね~。
五体投地という地面に体をこすりつけて前進し、聖地へと向かう方法に衝撃をうけ、
赤い色がとっても素敵な民族衣装に惚れ惚れしました。
あぁ。この旅もあと2冊で終わってしまうんだなぁ・・・。
ちょっと寂しくなったりして。(#^.^#)
明日は久しぶりにダブルに乗れそうです(^^♪
家族でお出かけなのですが、ママだけバイク!(笑)
そして来週はミチルさんとツーリングにいけるかも!?
にわかに楽しみが増えてきました♪
そしてそして、GOTO商店の革ジャン、欲しいなぁ~
やっぱりシングルライダース欲しいんです
20代の頃からずっと欲しくてね(^_^;)
こんどお店に行ってみようと思います(#^.^#)
ではでは
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サンルミエ・エクセラ7
遠赤外線で暖かくしてくれるいい子です(*^_^*)
子供たちも大喜びでごろにゃんこ(笑)
読書や編み物や夜更かしに最適(^_^;)
音もなく、風でホコリを巻き上げることもなく、換気が不要で安心♪
冬の保湿にはコレ「ホホバオイル」(#^.^#)
娘もワセリンよりもいいって言うので、体にも塗ってます
何より、化粧水いらずで顔に塗っておけば乾燥知らず!
グレートジャーニー13巻
「チベットの聖なる山へ」(関野吉晴著 小峰書店 2003)
中国側のシルクロードへ入り、チベット高原を自転車で走り、
聖なる山カイラスの巡礼祭、さらにネパール奥地の北ドルポへの巡礼祭へと壮大な寄り道!
やっぱり人生に寄り道は必要だったんですね~。
五体投地という地面に体をこすりつけて前進し、聖地へと向かう方法に衝撃をうけ、
赤い色がとっても素敵な民族衣装に惚れ惚れしました。
あぁ。この旅もあと2冊で終わってしまうんだなぁ・・・。
ちょっと寂しくなったりして。(#^.^#)
明日は久しぶりにダブルに乗れそうです(^^♪
家族でお出かけなのですが、ママだけバイク!(笑)
そして来週はミチルさんとツーリングにいけるかも!?
にわかに楽しみが増えてきました♪
そしてそして、GOTO商店の革ジャン、欲しいなぁ~
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20代の頃からずっと欲しくてね(^_^;)
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散り際の美しさ★あんこ玉と干し柿 [日々のあれこれ]
ずっと緑であった葉が、赤や黄色や鮮やかに変わって行く様は、散りゆく前の挨拶のよう。
美しさの中に、生命の輪廻やこれから来る厳しい冬を思わせ、さびを感じるなぁ。
さびってる?
わびってる?
今日は一段と空気が澄み渡り、山並みがくっきりと見え、赤く色づいた桜の葉が光輝いて・・。
去年の今頃、大内宿に行ったのを思い出していた。
夢みたいに楽しかったツーリングの思い出があるって、なんて幸せなんだろう(*^_^*)
一生の宝物♪
今日は「あんこ玉」を作りました
といっても、きな粉にお砂糖と塩少々、そこへあんこをスプーンですくって入れるだけ(*^_^*)
時々無性に食べたくて、おやつにしてます(^-^)
駄菓子屋さんにもあったなぁ~。
美しさの中に、生命の輪廻やこれから来る厳しい冬を思わせ、さびを感じるなぁ。
さびってる?
わびってる?
今日は一段と空気が澄み渡り、山並みがくっきりと見え、赤く色づいた桜の葉が光輝いて・・。
去年の今頃、大内宿に行ったのを思い出していた。
夢みたいに楽しかったツーリングの思い出があるって、なんて幸せなんだろう(*^_^*)
一生の宝物♪
今日は「あんこ玉」を作りました
といっても、きな粉にお砂糖と塩少々、そこへあんこをスプーンですくって入れるだけ(*^_^*)
時々無性に食べたくて、おやつにしてます(^-^)
駄菓子屋さんにもあったなぁ~。
えんぴつで奥の細道★血圧が下がったワケ(*^_^*) [読書]
今日は息子の担任の先生と面談でした。
ドキドキして行ったら、息子はいっぱいほめられていた。
家では怒られてばかりだけど、学校ではちゃんと頑張っているんだな(^-^)
学校の廊下に貼られてた息子の絵「犬とキャッチボールしているところ」
いつしか絵も上手になってる・・(^^;)
子供ってぐんぐん成長していくものだなぁ。
家でなにやら書いているのですが
何?
奥の細道じゃん!(^O^)
薄く印刷してある奥の細道の原文を、えんぴつでなぞる本。
昔だんなさんが少しやって放っておいたのを発掘してきて、ハマった息子。
「えんぴつで奥の細道」(ポプラ社・2006年)
やっぱり親子だねぇ
松尾芭蕉が三重県出身と言うと嬉しそう(笑)
ドキドキして行ったら、息子はいっぱいほめられていた。
家では怒られてばかりだけど、学校ではちゃんと頑張っているんだな(^-^)
学校の廊下に貼られてた息子の絵「犬とキャッチボールしているところ」
いつしか絵も上手になってる・・(^^;)
子供ってぐんぐん成長していくものだなぁ。
家でなにやら書いているのですが
何?
奥の細道じゃん!(^O^)
薄く印刷してある奥の細道の原文を、えんぴつでなぞる本。
昔だんなさんが少しやって放っておいたのを発掘してきて、ハマった息子。
「えんぴつで奥の細道」(ポプラ社・2006年)
やっぱり親子だねぇ
松尾芭蕉が三重県出身と言うと嬉しそう(笑)
雪の女王 [読書]
今朝は一段と冷えてきましたね。
ドウダンツツジも鮮やかな赤い色に♪
なんて美しい色なんだろう。
冬の足音が聞こえてきました。
冬にぴったりな本
「雪の女王」(アンデルセン作・朝比奈かおる絵・偕成社・2005年)
悪魔の鏡のかけらが心臓に刺さった少年を救おうと、少女は困難にあいながらもやがて北の果てにある雪の女王の城へたどりつく。
少女は少年を救うことができるのか!?
アンデルセン童話ってどうしてこんなに面白いんでしょう。
プレゼントにも最適ですね。(*^_^*)
「雪の女王」ポップアップ絵本(グラフィック社・2013年)
すごい迫力の飛び出す絵本です。感動的!
ドウダンツツジも鮮やかな赤い色に♪
なんて美しい色なんだろう。
冬の足音が聞こえてきました。
冬にぴったりな本
「雪の女王」(アンデルセン作・朝比奈かおる絵・偕成社・2005年)
悪魔の鏡のかけらが心臓に刺さった少年を救おうと、少女は困難にあいながらもやがて北の果てにある雪の女王の城へたどりつく。
少女は少年を救うことができるのか!?
アンデルセン童話ってどうしてこんなに面白いんでしょう。
プレゼントにも最適ですね。(*^_^*)
「雪の女王」ポップアップ絵本(グラフィック社・2013年)
すごい迫力の飛び出す絵本です。感動的!
W1Sスイングアーム取り付け★我が家の掃除機と、お化けかるた [プラモデル]
昨日は学校がある息子のお弁当作りから始まり、
午前中は家で風邪の娘と過ごし、午後は学童の保護者会でした。
ホットカーペットでぬくぬくしながら
久しぶりに編み物を・・・。
まだコレやってる(笑)
カーディガンの袖をかぎ針でこまあみしているところ。
編み図をなくしちゃって、大体でやってます(^_^;)
かぎ針は危なくないからいいですね~
着たらこんな感じかな?
我が家の愛用掃除機♪Electrolux
4年くらい前に、生協のチラシを見て買ったもの。
何が良かったかというと、排気がクリーンな所。
排気から出るほこりやダニがほとんどなくて、窓を開けなくても
掃除機がかけられる。
そして、切替で吸引力を選べる。
サイクロン式じゃなくて、紙パック式。
などなど。
結構お値段が高かったんだけど、(6万くらい?)
吸引力もバッチリで、静かにかけたいときは弱いモードもあり、
すごくいいので気に入ってま~す♪
ソファの場所の取り合いでいつも子供たちのケンカがおこっていた我が家。
ソファを撤去したら・・・あら、いい感じ♪
ちなみにソファは、2階で大人の読書用となり、正しい使われ方に(笑)
そして、広くなったのでかるたもできる~♪
おばけかるた(川端誠 作)
お化けの絵本があって、子供たちが気に入っていたので
だんなさんが買って来てくれたもの。
ろくろっくびや、一つ目小僧、からかさお化けなどの他にも
マニアックなお化けがいっぱい出てきます
イラストがかわいくて、楽しいかるたです♪(*^_^*)
昨夜は子供が寝静まった後、久しぶりに(?)台所でW1Sを・・・。
スイングアームやチェーンの取り付けです。
なぜか台所の食器棚の最上段にW1Sが(笑)
まず、無理やりタイヤを履かせようとしてはずれちゃったスポークを直し・・・。
タイヤの中心部分のプラスチックをシルバーに着色。
水性ホビーカラー、きれいに塗れるので楽し~い♪
筆で絵の具を塗るのっていつぶりだろ。
スイングアームとチェーンカバーを作ります。
ピンバイスで金属部品に穴を開けたり、リベット(留め金具)で固定したり。
その後、図面通りに1ミリの針金で後輪のタイヤにチェーンとスイングアームをつけます。
3つチェーンがあったのは、よりリアル感を出すためだったんだ・・・
いちいち、こだわりに感動しながら作ってます(#^.^#)
ここまでが長かったけど、ちょっとずつ形になってきたなぁ。
しかし・・・直径1ミリの金属に0.5ミリの穴をあける作業中、
手が滑って左手の親指にブスッと・・・(^_^;)
あいたたたた
どうも、さきっぽが折れてるドリルの刃で、金属にうまく入っていかなかった模様。
ドリルの刃を買いなおさないといけませんね。
(近所になぜかドリルやさんがある(笑))
続きはドリル入手後になりそうです~。
バイクには全然乗れていないんだけれども、
こうしてバイクに関わっているだけで楽しい♪
乗れたらもっと楽しいんだけどな~(#^.^#)
今日は久々の安納芋の焼き芋♪
マジ、やばいです~(いろんな意味で!)
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ホットカーペットでぬくぬくしながら
久しぶりに編み物を・・・。
まだコレやってる(笑)
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編み図をなくしちゃって、大体でやってます(^_^;)
かぎ針は危なくないからいいですね~
着たらこんな感じかな?
我が家の愛用掃除機♪Electrolux
4年くらい前に、生協のチラシを見て買ったもの。
何が良かったかというと、排気がクリーンな所。
排気から出るほこりやダニがほとんどなくて、窓を開けなくても
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そして、切替で吸引力を選べる。
サイクロン式じゃなくて、紙パック式。
などなど。
結構お値段が高かったんだけど、(6万くらい?)
吸引力もバッチリで、静かにかけたいときは弱いモードもあり、
すごくいいので気に入ってま~す♪
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ソファを撤去したら・・・あら、いい感じ♪
ちなみにソファは、2階で大人の読書用となり、正しい使われ方に(笑)
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お化けの絵本があって、子供たちが気に入っていたので
だんなさんが買って来てくれたもの。
ろくろっくびや、一つ目小僧、からかさお化けなどの他にも
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イラストがかわいくて、楽しいかるたです♪(*^_^*)
昨夜は子供が寝静まった後、久しぶりに(?)台所でW1Sを・・・。
スイングアームやチェーンの取り付けです。
なぜか台所の食器棚の最上段にW1Sが(笑)
まず、無理やりタイヤを履かせようとしてはずれちゃったスポークを直し・・・。
タイヤの中心部分のプラスチックをシルバーに着色。
水性ホビーカラー、きれいに塗れるので楽し~い♪
筆で絵の具を塗るのっていつぶりだろ。
スイングアームとチェーンカバーを作ります。
ピンバイスで金属部品に穴を開けたり、リベット(留め金具)で固定したり。
その後、図面通りに1ミリの針金で後輪のタイヤにチェーンとスイングアームをつけます。
3つチェーンがあったのは、よりリアル感を出すためだったんだ・・・
いちいち、こだわりに感動しながら作ってます(#^.^#)
ここまでが長かったけど、ちょっとずつ形になってきたなぁ。
しかし・・・直径1ミリの金属に0.5ミリの穴をあける作業中、
手が滑って左手の親指にブスッと・・・(^_^;)
あいたたたた
どうも、さきっぽが折れてるドリルの刃で、金属にうまく入っていかなかった模様。
ドリルの刃を買いなおさないといけませんね。
(近所になぜかドリルやさんがある(笑))
続きはドリル入手後になりそうです~。
バイクには全然乗れていないんだけれども、
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アラスカ星野道夫の暮らし [読書]
関野吉晴さんのグレートジャーニーに星野道夫さんのことが書かれていて、
久しぶりに読んだcoyote(コヨーテ)という雑誌。
10年前に買った創刊第2号は星野道夫さんの特集だった。
ふと、スイッチパブリッシングという出版社のウェブサイトを見てみると・・・
私が持っているno.2は絶版となっていた。
雑誌は、普通の本と違い後で手に入れることは難しい。
そして・・・なんと!!
再び星野道夫さんの特集が組まれていた。
「アラスカ星野道夫の暮らし」(coyote no.53 スイッチ・パブリッシング 2014.9.15)
売り切れては大変!と、急いで注文した。
送料は無料で1080円。
表紙の写真と同じポスターのプレゼント付♪
昨日、家のポストに届いた。
また星野さんに会えたなぁ。。
お久しぶりです。
奥さんの星野直子さんの文章が印象的だった。
息子さんは大学生となり、
17年ぶりにシシュマレフ村へ訪れた事、
多くの人の心の中に星野道夫さんがいること、
島の侵食が進んでいること
春の訪れを感じたこと・・・・
中でもこの部分にハッとした。
「自然の中で暮らしている友人たちと共に過ごす時にいつも感じるのは、
人を思う温かい心です。厳しい自然と対峙してきたことで、
相手を思う心がおのずと育まれたのでしょうか。
暮らしは質素ですが、精神的にとても豊かな生き方をしています。
そこには都会での生活では見え辛いもの、
多忙のために疎かになってしまっていること、
何か大切なものがあるように思います。」
グレートジャーニーで関野氏が感じていたことと重なった。
精神的に豊かな暮らし。
自然との暮らしから離れていく事で、
見えなくなってしまったこと、
たくさんあるのかもしれないなぁ。
日々、少しでも自然と触れ合う機会を持つことができれば、
身も心も、力をもらえるような気がする。
土や草や、花や、生き物たち。
そして、自然の恵みをいただいて、
またまたパワーをもらっちゃおう!
昨日は、蒸した野菜と、手作り肉まん、
焼きうどん♪
蒸し料理はホカホカとあったまる♪
(部屋もあったまり、ほかほか)
だんだん寒くなってきたので、階段と、玄関のところに
カーテンをつけました
暖房効果がてきめんにUPするんですよ(^.^)
温かくお過ごしくださいね~
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雑誌は、普通の本と違い後で手に入れることは難しい。
そして・・・なんと!!
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「アラスカ星野道夫の暮らし」(coyote no.53 スイッチ・パブリッシング 2014.9.15)
売り切れては大変!と、急いで注文した。
送料は無料で1080円。
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昨日、家のポストに届いた。
また星野さんに会えたなぁ。。
お久しぶりです。
奥さんの星野直子さんの文章が印象的だった。
息子さんは大学生となり、
17年ぶりにシシュマレフ村へ訪れた事、
多くの人の心の中に星野道夫さんがいること、
島の侵食が進んでいること
春の訪れを感じたこと・・・・
中でもこの部分にハッとした。
「自然の中で暮らしている友人たちと共に過ごす時にいつも感じるのは、
人を思う温かい心です。厳しい自然と対峙してきたことで、
相手を思う心がおのずと育まれたのでしょうか。
暮らしは質素ですが、精神的にとても豊かな生き方をしています。
そこには都会での生活では見え辛いもの、
多忙のために疎かになってしまっていること、
何か大切なものがあるように思います。」
グレートジャーニーで関野氏が感じていたことと重なった。
精神的に豊かな暮らし。
自然との暮らしから離れていく事で、
見えなくなってしまったこと、
たくさんあるのかもしれないなぁ。
日々、少しでも自然と触れ合う機会を持つことができれば、
身も心も、力をもらえるような気がする。
土や草や、花や、生き物たち。
そして、自然の恵みをいただいて、
またまたパワーをもらっちゃおう!
昨日は、蒸した野菜と、手作り肉まん、
焼きうどん♪
蒸し料理はホカホカとあったまる♪
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シベリアからモンゴルへ★驚きのプレゼント [読書]
グレートジャーニー9〜12巻はロシア〜モンゴルへと進む旅(*^_^*)
一気に紹介します。
9巻「道なきツンドラをゆく」(文+写真 関野吉晴 小峰書店 2000年)
毎回、巻頭写真を見ただけでワクワクしてくる本(*^_^*)見たこともない風景がそこにあって。
ツンドラの紅葉、エンメレン村のセイウチ祭りの踊り、
夏のツンドラの花々、エベン族伝統の舟カユックでペンジナ川を下る関野氏、
トナカイの角を頭に載せてにっこりしている少年、
ツンドラの夕焼けの中で夕食の支度をする馬方頭のワレリさん、
絶壁に囲まれた海岸に集まるセイウチの群れ、
サイドカーに乗ったチュクチ族の子供、
トナカイ放牧民が住むチュクチ族伝統の家(テント)ヤランガ、
トナカイの放牧、広大なツンドラで見た雲や虹・・・!
犬ぞりの終着点マルコバから、盛夏のツンドラを徒歩とカヌーで進む。
その間、一度通ったエンメレン村のセイウチ祭りに寄った。
セイウチって、動物園で間近に見たけど、とにかくおっきい!(@_@)
あれを捕まえるってすごいことだと思う。
村人たちはボートに乗ってセイウチ狩りをする。
岸にみんなで引っ張り上げて、さばいて、売ったり年金生活の人にはあげたりして分ける。
その後は村全体で歌って踊ってお祭りをして。
収入を得る手段がなく生活が厳しいけど、皆が協力しあって狩りをして暮らす。
そこには笑顔があふれていた。
10巻「トナカイ遊牧民とくらす」(2002年発行)
巻頭写真はトナカイの親子や、凍った湖や海の上を犬ぞりで走る様子、
緑のタイガ(針葉樹林帯)を一直線に貫くコリマ街道、
民族衣装を着たギジガ村の人々など。
マニリという街で出会った先住民コリヤークの女性リーダーにお願いして、
トナカイゾリに乗って旅をすることになった関野氏。
トナカイの肉や内臓、皮や骨まですべてをみごとに利用する暮らしや、
夢判断で愛犬を精霊にささげる様子などが書かれている。
燃料不足で学校が閉鎖されてしまったウスチパレン村では、
自宅で生徒に勉強を教える先生がいたり、
すべての公共機関が閉鎖され廃村となっているメレンガという村では
現在も住み続けている人に快く泊めてもらった。
話を聞くと、
ソ連の崩壊によって銀山が閉鎖されて廃村となったが
故郷の南シベリアに帰る旅費もないため留まっているのだという。
ジャガイモやトマトを栽培しながら何とか暮らしている人々。
1年のうち9ヶ月は雪の中。
・・・厳しい暮らしをしている人たちがいるんだなぁ。
極東シベリアではソ連時代のほうが暮らしがよかったという人が多かったという。
お金などはほとんどなく、自給自足の暮らしをする人々。
その苦しい生活の中でも、さらに苦しいくらしをしている人たちには
手を差し伸べる人々。
トナカイソリ→犬ぞり→自転車と、移動手段を変えながら進み、
世界で最も寒い記録を出したタムトールという村を通る。
マイナス71.2度を記録したこの地、七月上旬には30度を超える暑さだったそうで
年間の気温差が100度以上もある地域なのだとか。
世界の気候は日本に比べて厳しい所も多くて、時期を選ばないと通れない、
そんな土地もあるのだなぁと思った。
11巻「バイカル湖への道」(2002年発行)
巻頭写真はヤクート人の伝統的な半地下式泥壁住居、
自転車を押すのも大変なぬかるんだ道、バイカル湖のオムリ漁など。
北半球でたどった最悪の道で苦戦した様子や、
ヤクーツクでシャーマン(祈祷師)の治療を見学した時の事などが書かれている。
中を見せて欲しいと頼んだヤクート人の家では、ヨーグルトやワッフルをごちそうになり、
馬の頭を煮て出してくれた。
半地下式の家では、地下の倉庫は天然冷蔵庫となっている。
「世界の家」的な写真集などで見たことはあったかもしれないけれど、
実際に訪問記を読んだことはなかったので、貴重な体験だなぁと思う。
モンゴルまでのルートで、バイカル湖に立ち寄る事を決意した関野氏。
ところが、バイカル湖までの道はないことが判明。
川には鉄道用の鉄橋しかなく、自転車で線路の上を渡らせてもらったり・・
ドキドキの鉄橋です。
道はどんどん悪くなり、自転車のブレーキがきかなくなる危機!
(ホイールとブレーキパッドの間に泥がついて、パッドがなくなった!)
さてどうやってしのいだか・・・!?は、読んでみてくださいね(#^.^#)
バイカル湖は琵琶湖の50倍で水深、透明度、水量では世界一の湖。
そこで先住民族ブリヤートが住むコルサコバ村に滞在させてもらうことに。
楽しそうに漁をする様子や、関野氏のために羊をふるまってくれた人々。
逆境にめげずに親切にしてくれる人たちに出会います。
12巻「草原と砂漠のモンゴル」(2003年発行)
巻頭写真は、ゲルの内部、牛追いをする遊牧民の少女プージェ、
ラクダにのって学校にむかう子供たち、道の途中で転がっていた牛の死体、
赤ちゃんラクダと母ラクダ、遊牧民と一緒にラクダで旅をする関野氏。
馬20頭、牛20頭の世話を1人でしていた7歳の少女プージェと出会う。
母親のエルデネチメグさんは盗まれた39頭の馬を探しに出ていた。
その家族が関野氏に馬をプレゼントしてくれるという。
困っている人には大切なものでも気軽にプレゼントする。
アマゾンやシベリアの採集狩猟民も同じだった。
限られた人がみんなが必要としているものをひとりじめすることはない。
さて関野氏はどうしたか・・・?それは読んでのお楽しみですね(#^.^#)
ラクダの出産や、砂丘をラクダにのって走ったり、
砂嵐に襲われたり、ラクダに蹴られたり・・・・。
楽しみながら、困難を乗り越えながら、ようやくモンゴルから中国へと到達します。
1時間くらいで1冊読めて、しかも内容がかなりサバイバルで、
初めて知ることがたくさん書いてあって、
残り3冊となりましたが、この先も楽しみです(#^.^#)
今日は娘が熱を出し、咳もしていて保育所をお休み。
看護という事でお休みをもらい、病院に行ってきました。
解熱剤をもらったので、熱は少し下がったようです
(熱と咳はあるけど、元気いっぱい)
ふうせんかずらの種
ふうせんかずら、朝顔の種de w650
皆様も風邪にはご注意を~(#^.^#)
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一気に紹介します。
9巻「道なきツンドラをゆく」(文+写真 関野吉晴 小峰書店 2000年)
毎回、巻頭写真を見ただけでワクワクしてくる本(*^_^*)見たこともない風景がそこにあって。
ツンドラの紅葉、エンメレン村のセイウチ祭りの踊り、
夏のツンドラの花々、エベン族伝統の舟カユックでペンジナ川を下る関野氏、
トナカイの角を頭に載せてにっこりしている少年、
ツンドラの夕焼けの中で夕食の支度をする馬方頭のワレリさん、
絶壁に囲まれた海岸に集まるセイウチの群れ、
サイドカーに乗ったチュクチ族の子供、
トナカイ放牧民が住むチュクチ族伝統の家(テント)ヤランガ、
トナカイの放牧、広大なツンドラで見た雲や虹・・・!
犬ぞりの終着点マルコバから、盛夏のツンドラを徒歩とカヌーで進む。
その間、一度通ったエンメレン村のセイウチ祭りに寄った。
セイウチって、動物園で間近に見たけど、とにかくおっきい!(@_@)
あれを捕まえるってすごいことだと思う。
村人たちはボートに乗ってセイウチ狩りをする。
岸にみんなで引っ張り上げて、さばいて、売ったり年金生活の人にはあげたりして分ける。
その後は村全体で歌って踊ってお祭りをして。
収入を得る手段がなく生活が厳しいけど、皆が協力しあって狩りをして暮らす。
そこには笑顔があふれていた。
10巻「トナカイ遊牧民とくらす」(2002年発行)
巻頭写真はトナカイの親子や、凍った湖や海の上を犬ぞりで走る様子、
緑のタイガ(針葉樹林帯)を一直線に貫くコリマ街道、
民族衣装を着たギジガ村の人々など。
マニリという街で出会った先住民コリヤークの女性リーダーにお願いして、
トナカイゾリに乗って旅をすることになった関野氏。
トナカイの肉や内臓、皮や骨まですべてをみごとに利用する暮らしや、
夢判断で愛犬を精霊にささげる様子などが書かれている。
燃料不足で学校が閉鎖されてしまったウスチパレン村では、
自宅で生徒に勉強を教える先生がいたり、
すべての公共機関が閉鎖され廃村となっているメレンガという村では
現在も住み続けている人に快く泊めてもらった。
話を聞くと、
ソ連の崩壊によって銀山が閉鎖されて廃村となったが
故郷の南シベリアに帰る旅費もないため留まっているのだという。
ジャガイモやトマトを栽培しながら何とか暮らしている人々。
1年のうち9ヶ月は雪の中。
・・・厳しい暮らしをしている人たちがいるんだなぁ。
極東シベリアではソ連時代のほうが暮らしがよかったという人が多かったという。
お金などはほとんどなく、自給自足の暮らしをする人々。
その苦しい生活の中でも、さらに苦しいくらしをしている人たちには
手を差し伸べる人々。
トナカイソリ→犬ぞり→自転車と、移動手段を変えながら進み、
世界で最も寒い記録を出したタムトールという村を通る。
マイナス71.2度を記録したこの地、七月上旬には30度を超える暑さだったそうで
年間の気温差が100度以上もある地域なのだとか。
世界の気候は日本に比べて厳しい所も多くて、時期を選ばないと通れない、
そんな土地もあるのだなぁと思った。
11巻「バイカル湖への道」(2002年発行)
巻頭写真はヤクート人の伝統的な半地下式泥壁住居、
自転車を押すのも大変なぬかるんだ道、バイカル湖のオムリ漁など。
北半球でたどった最悪の道で苦戦した様子や、
ヤクーツクでシャーマン(祈祷師)の治療を見学した時の事などが書かれている。
中を見せて欲しいと頼んだヤクート人の家では、ヨーグルトやワッフルをごちそうになり、
馬の頭を煮て出してくれた。
半地下式の家では、地下の倉庫は天然冷蔵庫となっている。
「世界の家」的な写真集などで見たことはあったかもしれないけれど、
実際に訪問記を読んだことはなかったので、貴重な体験だなぁと思う。
モンゴルまでのルートで、バイカル湖に立ち寄る事を決意した関野氏。
ところが、バイカル湖までの道はないことが判明。
川には鉄道用の鉄橋しかなく、自転車で線路の上を渡らせてもらったり・・
ドキドキの鉄橋です。
道はどんどん悪くなり、自転車のブレーキがきかなくなる危機!
(ホイールとブレーキパッドの間に泥がついて、パッドがなくなった!)
さてどうやってしのいだか・・・!?は、読んでみてくださいね(#^.^#)
バイカル湖は琵琶湖の50倍で水深、透明度、水量では世界一の湖。
そこで先住民族ブリヤートが住むコルサコバ村に滞在させてもらうことに。
楽しそうに漁をする様子や、関野氏のために羊をふるまってくれた人々。
逆境にめげずに親切にしてくれる人たちに出会います。
12巻「草原と砂漠のモンゴル」(2003年発行)
巻頭写真は、ゲルの内部、牛追いをする遊牧民の少女プージェ、
ラクダにのって学校にむかう子供たち、道の途中で転がっていた牛の死体、
赤ちゃんラクダと母ラクダ、遊牧民と一緒にラクダで旅をする関野氏。
馬20頭、牛20頭の世話を1人でしていた7歳の少女プージェと出会う。
母親のエルデネチメグさんは盗まれた39頭の馬を探しに出ていた。
その家族が関野氏に馬をプレゼントしてくれるという。
困っている人には大切なものでも気軽にプレゼントする。
アマゾンやシベリアの採集狩猟民も同じだった。
限られた人がみんなが必要としているものをひとりじめすることはない。
さて関野氏はどうしたか・・・?それは読んでのお楽しみですね(#^.^#)
ラクダの出産や、砂丘をラクダにのって走ったり、
砂嵐に襲われたり、ラクダに蹴られたり・・・・。
楽しみながら、困難を乗り越えながら、ようやくモンゴルから中国へと到達します。
1時間くらいで1冊読めて、しかも内容がかなりサバイバルで、
初めて知ることがたくさん書いてあって、
残り3冊となりましたが、この先も楽しみです(#^.^#)
今日は娘が熱を出し、咳もしていて保育所をお休み。
看護という事でお休みをもらい、病院に行ってきました。
解熱剤をもらったので、熱は少し下がったようです
(熱と咳はあるけど、元気いっぱい)
ふうせんかずらの種
ふうせんかずら、朝顔の種de w650
皆様も風邪にはご注意を~(#^.^#)
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人生に寄り道は必要だ(^^)★W1Sタイヤとおでん弁当 [プラモデル]
おくの細道、読み終わりました(^-^)
ドキドキした~(*^_^*)
途中、道を間違えて石巻に行って泊めてもらったり、
平泉で名句
「夏草や兵どもが夢の跡」
を詠んだ芭蕉。
いつかは行ってみたい所がまた増えました(^-^)
そして、芭蕉が人に勧められるままに寄り道して立ち寄った山形の立石寺。
境内は静まり返っていて、大きな壁のような岩があり蝉の声だけが響いていた。
ここで名句
「閑(しずか)さや岩にしみ入(いる)蝉の声」
を詠んだのだとか。
30キロ近く歩いて寄り道しなかったら生まれなかったこの句。
寄り道って、素晴らしい~♪(^O^)
私も、寄り道から感動が生まれる事、あったあった!
(シュウカイドウの群生など)
寄り道とは大切なものですね(*^_^*)
さて、台所でこっそり(笑)W1Sのタイヤを組み立てました(^^;)
タイヤが縮んでて、スポークにはまらず、手で引っ張って伸ばした(笑)
次はチェーン♪
換気扇もあるし、塗装にも最適!?な台所なのでした(^^;)
ドングリみっけ♪
秋だなぁ
ドキドキした~(*^_^*)
途中、道を間違えて石巻に行って泊めてもらったり、
平泉で名句
「夏草や兵どもが夢の跡」
を詠んだ芭蕉。
いつかは行ってみたい所がまた増えました(^-^)
そして、芭蕉が人に勧められるままに寄り道して立ち寄った山形の立石寺。
境内は静まり返っていて、大きな壁のような岩があり蝉の声だけが響いていた。
ここで名句
「閑(しずか)さや岩にしみ入(いる)蝉の声」
を詠んだのだとか。
30キロ近く歩いて寄り道しなかったら生まれなかったこの句。
寄り道って、素晴らしい~♪(^O^)
私も、寄り道から感動が生まれる事、あったあった!
(シュウカイドウの群生など)
寄り道とは大切なものですね(*^_^*)
さて、台所でこっそり(笑)W1Sのタイヤを組み立てました(^^;)
タイヤが縮んでて、スポークにはまらず、手で引っ張って伸ばした(笑)
次はチェーン♪
換気扇もあるし、塗装にも最適!?な台所なのでした(^^;)
ドングリみっけ♪
秋だなぁ