元旦の白米城跡へ [日々のあれこれ]
元旦の昨日、
山登りが大好きなだんなさんの両親に連れられ、松阪市の阿坂城跡の南郭で白米城といわれる300m級の低い山に登りました。
登山というよりハイキング?
あの・・革靴なんですが~(^_^;)マジつらい・・。
↓こんな山のてっぺん
松阪市HPによると、
阿坂城跡(あざかじょうあと)は南北朝時代・室町時代、標高300m余の山頂に築かれた山城で、南北300m、東西150mの範囲に及ぶ。
織田信長は大軍を発し、先ず北畠の重臣大宮氏の守る阿坂城を落し廃城に至らしめた。
・・という所らしい。
降りる方とすれ違う度に「おめでとうございます~♪」と挨拶。
元旦ならではの光景。
30分ほど歩いてこんな階段を登りきると・・
山登りが大好きなだんなさんの両親に連れられ、松阪市の阿坂城跡の南郭で白米城といわれる300m級の低い山に登りました。
登山というよりハイキング?
あの・・革靴なんですが~(^_^;)マジつらい・・。
↓こんな山のてっぺん
松阪市HPによると、
阿坂城跡(あざかじょうあと)は南北朝時代・室町時代、標高300m余の山頂に築かれた山城で、南北300m、東西150mの範囲に及ぶ。
織田信長は大軍を発し、先ず北畠の重臣大宮氏の守る阿坂城を落し廃城に至らしめた。
・・という所らしい。
降りる方とすれ違う度に「おめでとうございます~♪」と挨拶。
元旦ならではの光景。
30分ほど歩いてこんな階段を登りきると・・
映画「永遠の0」を見ました [日々のあれこれ]
大晦日にだんなさんと2人で映画「永遠の0(ゼロ)」を観てきました
百田尚樹さんの原作(2006単行本・2009文庫本)が、岡田准一さん主演でサザンの曲を主題歌に映画化されました。
原作が素晴らしく、私たちは感動した本の映画化ということで、ちょっと敬遠していました。
そんな私たちが「永遠の0」を観ようと決めたのは、先日、本屋さんで流されていた予告編を見ただけで泣きそうになったり・・
さらに、映画を観た知人が感動して原作を読み始めたのが大きかったです。
原作を読んでいてストーリーがわかっていても涙がとめどなくあふれてしまいました。
現代の日本で司法試験に3浪している男の子が、姉の調査に付き合い、特攻で亡くなった祖父(宮部)について調べ始めるところから話が始まります。
祖父、宮部について知る戦友会の人を訪ね歩くと、祖父は臆病者だったという話を聞かされる二人。
凄腕のゼロ戦乗りであった一方、死にたくないと逃げ回っていたという証言も・・。
そんな祖父はなぜ特攻で命を落としたのか。
二人が知った真実とは・・。
この映画はフィクションですが、実際に戦争体験をした人たちの世代が、数少なくなっていく今だからこそ胸に迫るものがありました。
泣きはらして、
映画館を出た時に顔が別人みたいになっちゃってて・・
誰?
デートじゃなくて良かったと思いました(*^_^*)
あ、デートだった。?
ナチュラルライフブログ
りんごをポチッとよろしくです♪(*^_^*)
にほんブログ村
百田尚樹さんの原作(2006単行本・2009文庫本)が、岡田准一さん主演でサザンの曲を主題歌に映画化されました。
原作が素晴らしく、私たちは感動した本の映画化ということで、ちょっと敬遠していました。
そんな私たちが「永遠の0」を観ようと決めたのは、先日、本屋さんで流されていた予告編を見ただけで泣きそうになったり・・
さらに、映画を観た知人が感動して原作を読み始めたのが大きかったです。
原作を読んでいてストーリーがわかっていても涙がとめどなくあふれてしまいました。
現代の日本で司法試験に3浪している男の子が、姉の調査に付き合い、特攻で亡くなった祖父(宮部)について調べ始めるところから話が始まります。
祖父、宮部について知る戦友会の人を訪ね歩くと、祖父は臆病者だったという話を聞かされる二人。
凄腕のゼロ戦乗りであった一方、死にたくないと逃げ回っていたという証言も・・。
そんな祖父はなぜ特攻で命を落としたのか。
二人が知った真実とは・・。
この映画はフィクションですが、実際に戦争体験をした人たちの世代が、数少なくなっていく今だからこそ胸に迫るものがありました。
泣きはらして、
映画館を出た時に顔が別人みたいになっちゃってて・・
誰?
デートじゃなくて良かったと思いました(*^_^*)
あ、デートだった。?
ナチュラルライフブログ
りんごをポチッとよろしくです♪(*^_^*)
にほんブログ村