玄関の収納に無印のパルプボードボックス♪ [木の家つれづれ]
12月に見学会があるからと慌てて押入用カーテンと一緒に注文した無印のパルプボードボックス。(タテヨコA4サイズ・2段・ベージュ。)
別便で間に合わず(T_T)
普通のカラーボックスはサイズが微妙で使いにくいんです。
一つは組み立ててパソコンコーナーの下に横置きして、プリンター置き場兼息子のランドセル置き場にしました(*^_^*)
もう一つは玄関のごちゃごちゃ解消に・・と思いながら今まで箱のまま冷蔵庫の隙間に隠して放置(^^;)
やっと組み立て。
ドライバー一本で簡単なのですが、ついつい・・ね。
箱から出して、パーツをネジでとめて完成(^O^)♪
後ろ姿♪
横置き姿♪
角が結構尖っているので、小さな子供がいるお家では対策が必要そう。
我が家は棚の下の収納用なので問題なさそうです(^_-)v
玄関には、家族みんなのあれこれが集まってきてえらいことになっていました。
ぎゃ~(@_@)なんじゃこりゃ
(公開不可能)
さて組み立てたボックスを入れてみます。
ピッタリ~♪
別便で間に合わず(T_T)
普通のカラーボックスはサイズが微妙で使いにくいんです。
一つは組み立ててパソコンコーナーの下に横置きして、プリンター置き場兼息子のランドセル置き場にしました(*^_^*)
もう一つは玄関のごちゃごちゃ解消に・・と思いながら今まで箱のまま冷蔵庫の隙間に隠して放置(^^;)
やっと組み立て。
ドライバー一本で簡単なのですが、ついつい・・ね。
箱から出して、パーツをネジでとめて完成(^O^)♪
後ろ姿♪
横置き姿♪
角が結構尖っているので、小さな子供がいるお家では対策が必要そう。
我が家は棚の下の収納用なので問題なさそうです(^_-)v
玄関には、家族みんなのあれこれが集まってきてえらいことになっていました。
ぎゃ~(@_@)なんじゃこりゃ
(公開不可能)
さて組み立てたボックスを入れてみます。
ピッタリ~♪
素晴らしきミスターバイク♪ [バイクのはなし]
昨日、w650で検索していたら、素晴らしいウェブサイトを発見~!(^O^)
雑誌「Mr.Bike(ミスター・バイク)」のウェブサイト「Web Mr.Bike(ミスター・バイク)」です(^^)
↓
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/
雑誌のミスターバイクは知っていましたが、中身があまりに男性向けな香りが苦手で、買った事はありませんでした・・。
・・が、ウェブ版はスゴイ!
最高です。
バイクのインプレッションや、名車図鑑、コラムや読み物など、盛りだくさんでした。
中でも私はやっぱりココに釘付け。
↓カワサキ W 大全 1966~2011
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/feature/w/w_01/w01.html
↓カワサキW800誕生記念・特別企画 W650開発者インタビュー
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/feature/w/w_02/index.html
↓「カワサキ W 大全 1966~2011」よりダブルシリーズの歴史を・・・。
メグロK2をベースにさらなる改良が加えられ、1966年当時国産車最大排気量(624cc)の650-W1が誕生したこと。
輸出仕様の1967 650-W1SS・W2SS。
その後国内向けに発売されたW1スペシャル1968年 650-W2TT。
左チェンジに改修され人気再びの1971年2月 650-W1スペシャル(W1SA)。
片岡義男氏の小説『彼のオートバイ、彼女の島』に登場する1973年2月 650RS(W3)。
そしてそして・・
1996年に免許制度が改訂され大型二輪免許が取得しやすくなり大型二輪市場がかつてない盛況を見せ、世界に先駆けて日本で先行発売されたw650。
1999年2月15日 W650(A1/C1)
平成に蘇ったカワサキバーチカルツイン。
2001年3月21日 W650(A3/C3)
排出ガス規制対策を施行
2002年2月1日 W650(A4/C4)
2001年モデルを継続。
2003年2月1日 W650(A5/C5)
カラーを変更。
2003年7月1日 W650(D1/E1)
クロームメッキバージョン誕生。
2004年01月20日 W650(A6/C6)
排出ガス規制対応で2馬力パワーダウン。
雑誌「Mr.Bike(ミスター・バイク)」のウェブサイト「Web Mr.Bike(ミスター・バイク)」です(^^)
↓
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/
雑誌のミスターバイクは知っていましたが、中身があまりに男性向けな香りが苦手で、買った事はありませんでした・・。
・・が、ウェブ版はスゴイ!
最高です。
バイクのインプレッションや、名車図鑑、コラムや読み物など、盛りだくさんでした。
中でも私はやっぱりココに釘付け。
↓カワサキ W 大全 1966~2011
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/feature/w/w_01/w01.html
↓カワサキW800誕生記念・特別企画 W650開発者インタビュー
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/feature/w/w_02/index.html
↓「カワサキ W 大全 1966~2011」よりダブルシリーズの歴史を・・・。
メグロK2をベースにさらなる改良が加えられ、1966年当時国産車最大排気量(624cc)の650-W1が誕生したこと。
輸出仕様の1967 650-W1SS・W2SS。
その後国内向けに発売されたW1スペシャル1968年 650-W2TT。
左チェンジに改修され人気再びの1971年2月 650-W1スペシャル(W1SA)。
片岡義男氏の小説『彼のオートバイ、彼女の島』に登場する1973年2月 650RS(W3)。
そしてそして・・
1996年に免許制度が改訂され大型二輪免許が取得しやすくなり大型二輪市場がかつてない盛況を見せ、世界に先駆けて日本で先行発売されたw650。
1999年2月15日 W650(A1/C1)
平成に蘇ったカワサキバーチカルツイン。
2001年3月21日 W650(A3/C3)
排出ガス規制対策を施行
2002年2月1日 W650(A4/C4)
2001年モデルを継続。
2003年2月1日 W650(A5/C5)
カラーを変更。
2003年7月1日 W650(D1/E1)
クロームメッキバージョン誕生。
2004年01月20日 W650(A6/C6)
排出ガス規制対応で2馬力パワーダウン。