手がかじかんだらお気に入りのコーヒーを♪ [木の家つれづれ]
今日も雪が残って寒い寒い。
子供と公園に行ったら雪で手がかじかんで・・・
こんな寒い日は、淹れたてコーヒーを♪
本日のコーヒー「イルガチェフェ」
我が家のお気に入りです。
今日はだんなさんの実家から浦村かきなどが届き・・・・
カキフライ~♪
娘がパン粉をつけるお手伝いをしてくれました(^^♪
卵アレルギー仕様で、水溶き小麦粉につけてからパン粉です。
卵よりも、カリカリっと揚がって、冷めにくいんですよ♪(*^_^*)
できあがり~♪
今日はチリの白ワインシャルドネレゼルバです
(いつもよりもちょこっと奮発)
台所の床がヒノキなのですが、
揚げ物の時の油はねが気になって新聞を敷いてみたら・・・
すご~くはねているの、分かります?
一回敷いてみたら油がすごくはねていることが分かって、
びっくりしてしまいました。
以来、揚げ物の時には必ず新聞を敷いています。
たれたりしてもポイって捨てられるのでとっても便利ですよ(*^^)v
床も拭かなくていいから楽チン~♪
昼間、娘と公園にちょっと行って・・・
ママ何やってるの~?
わーーーー!!こっち来ちゃダメ!(^_^;)
???
雪と落ち葉のコラボ
こんなことしているから手がかじかんだのか~(笑)
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こんな寒い日は、淹れたてコーヒーを♪
本日のコーヒー「イルガチェフェ」
我が家のお気に入りです。
今日はだんなさんの実家から浦村かきなどが届き・・・・
カキフライ~♪
娘がパン粉をつけるお手伝いをしてくれました(^^♪
卵アレルギー仕様で、水溶き小麦粉につけてからパン粉です。
卵よりも、カリカリっと揚がって、冷めにくいんですよ♪(*^_^*)
できあがり~♪
今日はチリの白ワインシャルドネレゼルバです
(いつもよりもちょこっと奮発)
台所の床がヒノキなのですが、
揚げ物の時の油はねが気になって新聞を敷いてみたら・・・
すご~くはねているの、分かります?
一回敷いてみたら油がすごくはねていることが分かって、
びっくりしてしまいました。
以来、揚げ物の時には必ず新聞を敷いています。
たれたりしてもポイって捨てられるのでとっても便利ですよ(*^^)v
床も拭かなくていいから楽チン~♪
昼間、娘と公園にちょっと行って・・・
ママ何やってるの~?
わーーーー!!こっち来ちゃダメ!(^_^;)
???
雪と落ち葉のコラボ
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放送大学で取って良かった科目(^_^) [放送大学など]
オトナの大学、放送大学。
平均年齢60歳くらい?私はかなり若い方でした。
放送大学で取った科目の中で良かったのは次の科目です(^^)
●専門科目 文献学(’08)
→万葉仮名と言われる解読しにくい仮名文字や、昔から日本人が使ってきた字体について学べました。
巻物や、色紙などに書いてある字を解読できるようになるかも・・。
意外と日常にも名残があったりして面白かった!(おそば屋さんとかうなぎ屋さんとかの文字)
●専門科目 生涯学習と自己実現(’06)
→生涯にわたって学び続ける大切さや、学生時代だけしか学ばない事の勿体なさなどに気づく事ができ目からウロコでした。こういう内容の本は読んだ事がなかったのでカルチャーショックを受けたのを覚えています。
●専門科目 失敗予防の住まい学(’09) →ちょうど家づくりを勉強している頃にとりました。
家づくりについて、色々な失敗事例や基礎知識を学べました。
●共通科目 英語講読(’08)
→久しぶりの英語長文で かなり苦戦し、一回目の試験は不合格でしたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の昔話を原文で読んだりして面白かった。
その後小泉八雲の本を読むきっかけに。
●専門科目 現代日本社会における音楽(’08)
→現在日本で盛んに演奏される吹奏楽の歴史や、日本の音楽教育と外国の影響、伝統的な日本の音楽、オーケストラの運営の話など興味深い内容でした。
●総合科目 社会の中の芸術(’10)
→料理界の大物にインタビューをしていたり、芸術として扱われて来なかった料理にスポットを当てた異色の芸術論。
絵画の根底にある宗教や文化を読み解くのが面白かった。
(西洋でりんごは罪を、ワインはキリストの血を隠喩しているなど。)
●専門科目 仏教と儒教(’13)
→持ち込み可だけど試験はめちゃくちゃ難しい。(泣)
中国の思想と日本の思想哲学について学ぶ機会がなかったので、取りました。
禅的な思想が自分の中にあると思ったり、空海や最澄、道元など様々な人物が詳しく分かって面白かった。
●総科科目 エネルギーと社会(’11)
→内容的には東日本大震災前のわが国や外国のエネルギー政策がよくわかります。
震災直後に出たテキストなので、原発に対する姿勢が今とは変わっているのを前提に学べました。コストだけでエネルギーを考えてはいけないなあという事を皮肉にも改めて認識できるテキストです。
平均年齢60歳くらい?私はかなり若い方でした。
放送大学で取った科目の中で良かったのは次の科目です(^^)
●専門科目 文献学(’08)
→万葉仮名と言われる解読しにくい仮名文字や、昔から日本人が使ってきた字体について学べました。
巻物や、色紙などに書いてある字を解読できるようになるかも・・。
意外と日常にも名残があったりして面白かった!(おそば屋さんとかうなぎ屋さんとかの文字)
●専門科目 生涯学習と自己実現(’06)
→生涯にわたって学び続ける大切さや、学生時代だけしか学ばない事の勿体なさなどに気づく事ができ目からウロコでした。こういう内容の本は読んだ事がなかったのでカルチャーショックを受けたのを覚えています。
●専門科目 失敗予防の住まい学(’09) →ちょうど家づくりを勉強している頃にとりました。
家づくりについて、色々な失敗事例や基礎知識を学べました。
●共通科目 英語講読(’08)
→久しぶりの英語長文で かなり苦戦し、一回目の試験は不合格でしたが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の昔話を原文で読んだりして面白かった。
その後小泉八雲の本を読むきっかけに。
●専門科目 現代日本社会における音楽(’08)
→現在日本で盛んに演奏される吹奏楽の歴史や、日本の音楽教育と外国の影響、伝統的な日本の音楽、オーケストラの運営の話など興味深い内容でした。
●総合科目 社会の中の芸術(’10)
→料理界の大物にインタビューをしていたり、芸術として扱われて来なかった料理にスポットを当てた異色の芸術論。
絵画の根底にある宗教や文化を読み解くのが面白かった。
(西洋でりんごは罪を、ワインはキリストの血を隠喩しているなど。)
●専門科目 仏教と儒教(’13)
→持ち込み可だけど試験はめちゃくちゃ難しい。(泣)
中国の思想と日本の思想哲学について学ぶ機会がなかったので、取りました。
禅的な思想が自分の中にあると思ったり、空海や最澄、道元など様々な人物が詳しく分かって面白かった。
●総科科目 エネルギーと社会(’11)
→内容的には東日本大震災前のわが国や外国のエネルギー政策がよくわかります。
震災直後に出たテキストなので、原発に対する姿勢が今とは変わっているのを前提に学べました。コストだけでエネルギーを考えてはいけないなあという事を皮肉にも改めて認識できるテキストです。