SSブログ

団地から木の家に引っ越してみて、何が変わったか? [木の家つれづれ]

良かったことも悪かったこともいろいろありますが、思いつくままに・・・

○木の香りに囲まれ気持ちがいい
○木目や木の美しさを楽しめる
○作ってくれた人を思いながら暮らせる
○二階も合わせると前より広いので、一日中家にいても苦痛にならない
○洗濯物を室内に干せる
○木と漆喰が湿気を吸ってくれるので結露が少ない
○子どもたちの足音を注意しなくてすむ
○植物や野菜などちょっとしたものを育てたり楽しめる
○買い物が便利
○人が泊まれる
○自然が豊か
○お風呂が快適(団地のお風呂は換気扇がなかった)
○自分たちの希望の家に暮らせる
○バイクや自転車が目の届くところに置ける。(バッテリー充電もできる)

△地域活動や自治会活動に参加する機会が増えた(回覧板や清掃、お祭りなど)
△職場が遠くなった
△実家が遠くなった
△都心が遠くなった

×広くなって仕切りがない分、冬寒い
×暖房費や光熱費が増えた
×毎月の住居費が増えた
×税金や保険料が増えた(固定資産税・団体信用生命保険・火災保険・地震保険)
×隣家が迫っているので窓をあける時期の音には意外と気を使う
×戸締まりが面倒
×雨音が気になる
×飛行機の音が時々うるさい
×家の中に子どもの危険箇所が増えた(二階・階段・ロフト・吹き抜け)
×無垢の木は汚れが落としにくい(クレヨン・マジック)
×保育園が分かれてしまった(初めの半年)

などです。
寒い事は、予告されていたので覚悟していましたが、やっぱり団地とは格段に違います。
半天が必要でしょう(笑)

引っ越してから家族は本当に生き生きとしています。
トータルでは◎ということでしょうね♪

住まいブログランキングに参加しています♪
↓よろしければぽちっとしてみて下さいね。
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:住宅

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。