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建物表題登記を自分たちでする [木の家つれづれ]

8月末にローンを実行予定になり、そのために必要な手続きとして、
建物表題登記というものを自分たちでしてみました。

これは家が建って足場が外れた頃に行うことができます。
家を建てたらまずこの登記をする必要があるらしく、これをしてからでないと住宅ローン時の抵当権設定登記ができないらしいのです。

私たちの予算が厳しいこともあり、Mさんは自分たちでも行うことが可能だと教えてくれました。
専門家に依頼した場合、20万円近くかかる事を聞いた私たちは、エアコンの費用を捻出するために頑張りました(笑)

ただし、平日に法務局に出向いたり、決められた書類を提出しなければなりません。

必要書類についてはM設計のスタッフさんに教わったり、インターネットで調べたりしました。

一番心配だった図面についてはM設計にご協力いただいたり…。

この登記申請が通らなければ、ローンの実行もできないため、かなりドキドキでした。

提出して一週間くらいの間に、法務局の人が現場を見に来て、申請と一致しているか確認が行われます。

…ここで、ちょっと問題が発生。
法務局の人から電話がかかってきました。

書類に不備があり、訂正して欲しいというのです。
急いで正しい書類を用意し、法務局へ出向いて、無事に登記は完了しました。

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自分たちで塗装をする [木の家つれづれ]

私たちは完成から引っ越しまでの間に、自分たちで床とカウンター、ドア(引き戸含む。)、板塀、縁側を塗装しました。
二階のウッドデッキや浴室は難易度が高いため、S工務店が塗ってくれました。

子どもは保育施設に預けて、だんなさんと二人で頑張りました。

とにかく急がなきゃいけないのが床とカウンター、洗面所や台所の一枚板のカウンター部分です。
床はラベンダーの香りの蜜ろうワックスを使いました。

M設計のスタッフさんにやり方を教わりながらかけていきます。
スポンジで塗っては布で拭き取る…

ただこれだけなんですが、二階のロフト・子ども部屋・ファミリースペース・一階の和室以外すべてはかなり大変でした。
四つん這いになり、腕を動かし続けていなければなりません。
筋肉痛は必至(笑)
ずっと膝をついていたせいで膝にあざが…

膝にタオルとかあててやると防げそうです。

私たちは塗装の為に2日間の休暇を取り、エアコンの取り付けもこの間に来てもらいました。

だんなさんはカウンターやトイレの壁や床、台所や浴室の床、玄関のドアなどに撥水材を塗ります。

鼓童の超撥水というのを塗りました。(二度塗り)

2日間はこれだけしかできず、縁側や板塀は引っ越し後にボチボチやりました。

ただ…縁側は早く塗るべきでした。
子どもたちが泥だらけで登ったり土を乗せたりして汚れてしまい、あわてて塗る羽目に。

外の木部にはオスモカラー(透明)という塗料を使いました。
木が呼吸できる塗料らしいです。匂いもあまりなく、塗りやすかったです。

これら塗料はすべてM設計で教えていただきました。

自分たちで塗装することで愛着がわき、塗り直しの際にも勝手が分かっていた方が良いとのことでした。

蜜ろうワックスは、ツルツル滑り、滑り止めがついていない靴下だと走ると転びそうなのでご注意を。

オスモカラーを塗った板塀は、紫外線によって木が灰色になるのを防いでくれます。
去年の塗りムラが灰色になってきました(笑)

今年もまた塗料を買ったので、お天気の良い日にでも塗れたら、塗ろうと思います。


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ローンではまかなえないお金 [木の家つれづれ]

家づくりにはローンではまかなえない出費がたくさんありました。

これを甘く見ていてかなり苦労しました。

土地に関して
土地確保時9月には
●手付け金→土地代の10%(何千万の10%なので、何百万!)
土地契約時11月には、
●印紙代→1万5千円
●所有権移転登記→15万円
●固定資産税清算→1万円くらい(一年分のうち、最後のひと月分)
●抵当権設定登記→7万円
●土地代金支払い時のつなぎローン利子や手数料→21万円

土地を取得したことで発生した税金(翌年6月)
●不動産取得税→16万円
(このお金は手続き上いったん支払い、後日市役所への申請により戻ってきた。)
●固定資産税→12万円4回に分けて支払う。
 土地を買った翌年土地の分の請求が届く。
 家を建てたら家の評価額に応じてさらに税金がかかる。
 土地や家を買うと毎年払い続けて行かなければならない恐るべき税金(笑)
 ただし、減税措置期間だったので五年間だけは半額。

設計事務所への支払い(設計住宅価格の12%)は、
●11月に30%
●1月に40%
●4月に15%+21万円(長期有良住宅構造計算費用)

工務店への支払いは、
●契約時10%
●4月 つなぎローンの金利14万円
●6月 つなぎローンの金利10万円

その他
●2月 地鎮祭3万円(初穂料2万円・お供え物5千円・近隣挨拶4千円)
●2月 水道負担金と工事中の水道使用料 27万円
●4月 上棟式ご祝儀 15万円
●7月 塗料代金2~3万円
 
ローン実行に関して
●火災保険加入費用→5年契約で年6万円くらい(毎年)
●団体信用生命保険料→18万円(毎年。ローン残高に応じて変わる)
●ローンの事務手数料→50万円くらい
●抵当権設定登記費用→10万円くらい

まだまだかかります…

引っ越しに関して
●引っ越し代金→8万円(エアコン外しと取り付け含む)
●エアコン新規→16万円
●カーテン→8万円くらい(無印良品)
●引っ越し挨拶→1万円

保育園関係
●入園料→2万円
●保育料二人で→9万円●昼寝用布団→1万8千円
●送迎用自転車→6万円
●子どものせ自転車シート用レインカバー→前後で1万3千円

ゼイゼイ…
とにかく、半端なく必要な出費が多くて泣きそうでした。

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引っ越しに向けて準備開始 [木の家つれづれ]

家づくりも大詰めを迎え、引っ越しとローンの実行に向けての準備を始める。

やらなければならないことは何だっけ?
必要な書類は?
いつまでにどこに?
いくら振り込むの?

などなど、大事なことがいっぱいなので、家づくりスタートから一冊のノートにすべて書き込んでいた。

このノートがあれば、なんでもすぐに確認できる。
打ち合わせにも必ず持参して内容を記録した。

忘れっぽくてドジな私には必須アイテム(笑)

何しろ契約や書類が絡むことは苦手なだんなさん。私しかやる人がいない。

そして、私はかなりドジなので、大金のやりとりや法的手続き、
打ち合わせなどすべてうまく行くかどうかとっても心配だった。
(結果的にはすべてうまく行った!)

引っ越し関係では、
まずは団地の退去願いを出して、公団の人に部屋の査定をしてもらう。
敷金がほとんど返ってきた。(転居後)

レンタルの火災報知器を外してもらい、引っ越し屋さんに見積もりを取る。

電気ガス水道に連絡し、転居先を告げる。

新聞や生協の解約、郵便局への転居届(郵送)

子ども関係では、
平日に病院へ行き予防接種を受ける。

子どものアレルギーの血液検査をし、小児科から紹介状をもらう。

乳幼児医療症はギリギリまで使えるように市役所で手続きをした。

家作りに関することでは、8月下旬に自分たちで行う塗装用の塗料を注文し、
引っ越し先の法務局に行って自分たちで登記をする方法を聞いた。
自分たちで表題登記をすると20万円くらい浮くのだという。
ただし、図面を用意する必要があり、これには設計事務所の協力が不可欠。
幸い、M設計では過去にも自力で表題登記をした人がいた模様で、
マニュアルのようなものをいただくことができた。

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外構→板塀をつけてもらう [木の家つれづれ]

保育園探しをしたり、申込みをしているうちに、いよいよ完成が近づいてきました。

現場での打ち合わせでは自分たちが塗装する場所の確認と、外構についての希望を伝えました。

外構というのは、家の周りの塀や門、庭などのことです。
この部分は普通は見積もりに含まれず、別に予算が必要なようです。

私たちは目隠しと安全対策として、ここで板塀を希望しました。塀の高さはどれくらいにするかなど、
現場でなければ決められません。

板塀はとても良心的な価格にしていただけて、二階のウッドデッキと同じ板金を被せてくれました。

さらに、我が家には門がないオープンな外構なので、庭(といってもささやかな坪庭)から、
子どもたちが外へ飛び出さないように、木製の扉をバイク置き場の玄関寄りにつけてもらいました。

一見ガレージのようで嬉しい♪

これで庭で遊んでいる子どもたちが勝手に外へでる心配はありません。(たぶん)
これが一番心配で、犬用の(!)柵なども調べてみたのですが、良いものがなく相談したところ、
考えてくれました。

板塀は、窓から美しい木目がみられて目隠し効果もバッチリ!

私たちも塗装をしたり準備をしなければなりませんが、それもまた楽しい。
小さい子どもがいるとかなりキツいですが。(笑)


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引越しに伴う保育園の転園 [木の家つれづれ]

保育園のシステムは自治体によってまちまちなので、下調べが必要だ。
特に、入れなかったときの受け皿はどこで、いくらかかるのかということ。

私たちの引越し先の受け皿的な施設は、なんと一箇所しかなく(!)
場所としては自転車で通える距離で、保育料が月6万円だという。
しかも、園庭はなく、早期教育や英語教育を行っているらしい。
もし兄も入るとなると、2人で月12万円!
さらに兄の年齢では制服着用となり、買うのに数万円。

ああ神さま~!どうか市の認可保育園に入れて(笑)

それまで通っていた公立保育園の保育料は二人で月に5万円くらいで、
保育料は小さい子のクラスほど先生の人数が多い関係で高く、
親の所得税の額に応じてランクが決められていた。(最大5万円程度。普通に共働きで最大になる)
兄妹がいれば上の子が半額になる仕組みであった。

私たちの引越す自治体にも兄妹割引制度があるみたいだが、
妹が市の認可保育園に入れた場合しか、この兄妹割引制度は使えないらしい。
認可保育園に入れなかったときのほうがよっぽど助けてほしいのになあ・・・(泣)

申し込む前の時点で引越し先の市役所の人から「下の子は厳しい」といわれていたので、
仕方なく、その受け皿的な保育施設へ2万円の入学金を支払い、
万一公立保育園に入れなかった場合の保育施設として兄と妹分を仮申し込みしておいた。

引越し先の保育園の申し込みは、9月入園の場合7月15日から8月15日までが受け付け期間となっていた。
申し込みは引越し前の自治体の市役所に退所届けと共に提出する。
結果は8月15日以降、電話で知らされるらしい。(・・ということは、かなり直前までわからない)

果たして無事転園できるのか謎のまま、8月いっぱいで退所する旨を通っている保育園に伝える。
5年間、赤ちゃんの時から2人を育てていただいた先生方やとのお別れは
とっても寂しく、心細かったが、9月に入ると運動会の練習が始まることもあり、
タイミングとしては悪くなかったかもしれない。

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打ち合わせと保育園探し [木の家つれづれ]

しばらくして、打ち合わせのため夫婦だけでM設計を訪問する。
(子どもたちは保育施設)

M設計のデザインでだいたいは決まっているのだが、細かいところを確認する作業。

照明の形の確認や、漆喰の壁の色をどれにするか(白か生成りかクリームか)、
藁を混ぜる割合はどれくらいか、などを決めたり、外壁の色やデザインを決める。

自分たちでする床やドアの塗装についても、詳しく色分けされた図面をいただき、
塗料の入手先から、塗り方まで細かく丁寧にアドバイスをいただく。

予定通りに家作りは進んでいるようなので、ベテラン大工さん達とM設計の監理に安心してお任せする。
時々現場に訪れてはお菓子など差し入れてみたり、出来具合を見せていただいた。
が、こんなに現場に来ない施主(せしゅ)も珍しいといわれてしまった。(笑)

6月末に工務店へ感謝の気持ちを込めて三回目の支払いをする。


7月上旬、現場にて打ち合わせ。
暑い日だったが、家の中はからりとして爽やか!まだ二階のデッキなどはなかった。

この日はとっても忙しい日だった。
午前中に保育園の見学に行き、午後に打ち合わせ。
完成予定が8月下旬に確定し、私たちは9月から子どもたちが通う保育園を探さなければならなかった。

年度途中ということもあり、徒歩圏内の希望していた保育園はいっぱい。
市役所によれば、少し離れた所なら5歳児は何とか入れる可能性があるが、
2歳児は徒歩で通える圏内は無理で、車はもっていますか?と聞かれた。(持っていない)
埼玉県の中でも、私たちが選んだ自治体は待機児童が少ないはずだった・・・・が、
甘くはなかった。
確かに、空いている所もあるが、(ありえないほどに)遠い所だという。

どこも1・2歳児は激戦で、前の自治体でも0歳児クラスから入れなければ厳しかった。
それもあり、上の子は生後10ヶ月、下の子も生後8ヶ月で保育園に入ったのだ。

・・・保育園に入れなければ、仕事に行けないので、それは困る。。。
この際兄妹で別々の保育園になる事は仕方ないとしても、
自転車で送り迎えをする身では、あまり遠くでは送迎が大変だ・・・。

公立保育園はダメもとで申し込むとしても、どこか預ける所を探しておかなくては。
市役所によると、そういう受け皿的な施設は一箇所しかないという。
仕方なくそこへ電話をし、見学をさせてもらう事に。

そこは外国語教育を謳っている保育施設で、園庭はなかった。
しかも入学金2万円に、月6万円かかるらしい。(泣)


続く


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上棟式(簡略版) [木の家つれづれ]

M設計には現場ブログがあり、現場にいけなくても進捗状況がわかるようになっています。

このブログの存在がとても有り難い!
迷わずM設計にお願いしたのもこのようにきちんと記録がなされていて公開されていることが大きかったです。

コンクリートの基礎ができると、いよいよ上棟といって、家の柱や枠を組んで行きます。

上棟する日は、朝から始めてその日に一気に組んでいきます。
上棟の日程は大工さんと私たちの都合に合わせ、4月末の平日になりました。

3月に東日本大震災があり、原発事故の深刻な影響で東京では計画停電が行われ、私たちも不安な日々を過ごしていました。

日本中が喪に服し、自粛ムードに包まれていて、家を失った人も数知れません。
そのような中ではありましたが、私たちのためにMさんや大工さんたちが家づくりを進めて下さいました。

木材や建材が一時的に品薄になり、大工さんも現地へ行くなど、普段とは違う状況でしたが何とか上棟の日を迎えられました。

私はというと、4月から新しい職場に異動して大忙しな日々…。

やむなく、仕事の後に簡素な上棟式をさせていただきました。

夕方現場に到着すると、すっかり組み上がってる!
ものすごく太い柱や、片流れの屋根。
そして綺麗な木肌と木の香り。

二階建てってずいぶん高いもんだなあー。

まだ木の枠組みしかない美しい家をみて感激。

大工さんたちが二階部分に板を敷いてくれて、だんなさんが二階に上がって持参したお酒を供えたりしていた。
(小さい子どもたちと私は下にいたので詳細は不明)

その後、降りてきただんなさんや大工さんたちとコップにお酒を少々で乾杯し、用意してきたご祝儀をお渡しする。

工務店の社長さんや、現場監督、現場責任者などの偉い人が一万円、その他の方が五千円とM設計のスタッフから聞いたのでその様にした。

小さい子どももいて、平日の仕事帰りだということもあり、準備ができるわけもなく食事会などはせずに略式の上棟式とさせていただいた。

なんせ、保育園帰りに現場まで子どもを連れてくるだけで大変!
空腹で騒いでいる子どもたちにおにぎりを与えてやり過ごす。
帰る頃には真っ暗になっていた。

これで何とか家が建ちそう!

震災の影響で建材が値上がりするかもしれないとMさんに言われたが、実際には影響はなかったみたい。

後は、完成を待つばかり!(…と、その時は思っていた)

続く


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地鎮祭 [木の家つれづれ]

S工務店とも契約書をかわし、いよいよ家づくりスタート。

…の前に、地鎮祭という行事をするらしい。
その土地の神さまに神主さんがシャンシャンとお祈りや祝詞をあげ、酒をまいたり、野菜を供えたりする。

神主さんはS工務店経由で依頼してもらい、当日の朝にMさんやS工務店の社長さんはじめ大工さん方で現地集合して行われた。

土地の真ん中に四本の竹を立て、1.5メートル四方くらいになるよう、上の方を紐で結んで白い紙でできた神社でよく見かける飾り(?)をつける。
奥さんもどうぞ、とつけるのを手伝わせてもらう。
お供えの一升瓶のお酒や果物は、S工務店で用意してくれた。

草ぼうぼうだった土地は、きれいに刈り取られていた。

神主さんにのし袋に入れたお礼を渡す。2~3万円が相場みたい。

この土地に私の家を建てさせていただきます。
どうぞ怒らないでよろしくお見守りください…。大工さんたち、どうか宜しくお願いします。
と祈った。

地鎮祭が終わって、数日後に基礎工事が始まり、木の家を乗せるコンクリート部分を打つ。

基礎だけ見ると小さく感じるが、間取りがわかってなんとなくイメージがわいてくるなあ。

続く

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入間航空祭へ行ってきました。 [木の家つれづれ]

この週末はだんなさんの両親がはるばる遊びに来てくれました。

目的は入間航空祭です。
入間航空祭に行ったのは三回目くらいでしたが、毎回感動しちゃいます。
子どもたちも大興奮!
戦闘機の音がすごく大きくて下の子は泣いていましたが…(笑)

12時半になるとレジャーシートを片付けなければならないので、小さな子どもたちはベビーカーやアウトドア椅子があると良さそう。

九時半ごろに家を出て、西武池袋線稲荷山公園駅へ。
下車するとそこは航空自衛隊入間基地です。
121103_1125~010001.jpg
T-4 練習機らしいです。展示されていました
普段は車窓からチラリと飛行機が見える程度ですが、今日は年に一度の航空祭ということで、
いろんな飛行機が右から左から、後ろから前から、飛びまくり!(笑)

レジャーシートを敷いていいゾーンに落ち着き、パラシュート降下や、
戦闘機、救助ヘリのホバリングなどを見る事ができて、
お昼タイム。
午後はいよいよお待ちかねのブルーインパルスの曲芸飛行!

121103_1350~01.jpg
ブルーインパルスの編隊飛行。感動しました~!

上空にハートを描き、矢で射抜く飛行や、
星を描く飛行に感動。
ただただ、感動していました。

感動をありがとう!

帰りに、航空祭限定のデジタルカモフラ柄の帽子をゲット。
無題.png1800円で、59と60のサイズがありましたが、59を購入。

帽子の後ろに写っているのが我が家の大黒柱です。(落書きあり)

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