ブログが本になったら。 [バイクに関する本]
バイクがご縁で知り合った女性ライダーさんたち。
明るくてパワフルで、これまで一人で走っていたよりもグンと楽しくなって、私にとって、第三の人生の幕開けでした(≧∇≦)
ちなみに第二の人生の幕開けは、バイクツーリングという楽しさを知り、自分の居場所ができて失恋の痛手から立ち直った時です( ̄▽ ̄)(笑)
私にとってオートバイは人生を変えるほどの衝撃の出会いでした。
実際、家族ができて本当に人生が変わりましたし(≧∇≦)
一人でも多くの女性に、女性+オートバイの魅力を、伝えていけたらと、ブログを書いてきました。
だけど、一体どれだけのヒトに伝わっているんだろう?
学生時代の友人とは、結婚や育児等、様々な理由で疎遠になりがちで、共有できる話題も少なくなっていく。
そんな風に孤立しがちなこの年齢になってから、友達ができるという素晴らしさ。
多少遠くても、待ち合わせ場所と時間さえ決めれば集合できるバイクがある気軽さ。
仕事や家事もがんばれちゃうツーリングまでのワクワク感。
一人より二人の安心感。
オートバイに乗る時間と、おしゃべりやランチ、ブログなどの共有で感じる一体感。
無事帰宅した時の達成感。
お土産を買って帰ったり、写真を撮って帰った後の幸福感。
どれをとっても素敵だなーって実感しています。
年齢的に誰しもいつかはオートバイに乗れなくなる日が来る。
考えたくはないけれど。
こんな喜び、感動を本として残せたら、どんなにいいだろう?
ブログは、永遠に残るものではないし、突然消えてしまう事もないとは言いきれない不確定な物なので、いつも不安でした。
それに、タレントじゃない、普通の女性ライダーの人生を記録に残したい!
そこで、考えたのが、
そうだ。w650つれづれ日記を本にして残そう!
という案。
でも、一体どうやって?
まずは企画書を作成して、出版社へ送ってみよう。
→そこまではやってみました(≧∇≦)
(思い立ったら行動早い)
さて、どうなるでしょうか?
ドキドキです( ̄▽ ̄)
今のところ、全く反応ナシなんですけどね(笑)
ブログを本にすると言えば、出版とは全く別ですが、So-netブログなどでは、My.books.jpと連動したブログ製本機能があります。
これは、カテゴリー別に選んだ記事を冊子形式にしてくれるというもの。
カテゴリーや期間を指定すると、ブログ記事をPDFファイル形式に出力して、目次付きの素敵な本にしてくれる有料サービスのようです。
早速、管理画面からツーリングのカテゴリーでブログ製本を試してみました(≧∇≦)
PDF作成までは無料で、何度でも編集しなおせたり、表紙のデザイン、タイトル、著者、中の文章の表示形式など選べて、まえがきやあとがきを入れられたりと、結構本格的。
ブログのコメントを入れるかどうかも選べて、面白いー!(≧∇≦)
このファイル作りにハマり、ここの所かかり切りでした( ̄▽ ̄)
こんな感じ
全部の記事からにほんブログ村のバナーを削除するのに結構時間がかかりまして・・。
一冊、約6000円で、ページ数によっては12000円( ! )程度のもあるみたいで、決して安くはないものですが、2005年から2015年までのツーリング記事を製本してみたら、7冊になりました。
冊子形式のPDFファイルを確認できるのですが、これがとても素敵で、本当に本になったかのよう(笑)
これはものすごく記念になりそうです。
いったん作ったファイルは9月頃まで有効なようなので、どうするかは考え中。(#^.^#)
ファイル作成だけなら無料で、ブログのバックアップにもなり、パソコンに保存もできるし、楽しいのでこの機能が使えるブログの方にはオススメですo(^▽^)o
提携していないブログでも、ファイル出力すると作成できるみたいです。
詳しくはこちら
http://www.mybooks.jp/about/beginner/
昨夜のお酒
小澤酒造 澤乃井 夏の純米酒
娘に、あと14年経ったら一緒に飲も〜ね(^O^)/
と言ったら、
いいよo(^▽^)oでもね、その前に、、ミキティさんとウシ子さんとタマさんとミチルさんとママとツーリングに行こうね!
→ミチルさんが追加されてた。(笑)
娘
なんのバイクに乗るかわかる?
ピ
えーなあに?
娘
w650だよ!o(^▽^)o
ピ
おお!親子二台でw650とはかっこいいね。
娘
でも、ママ、その頃にはおばあちゃんになっちゃう?
ピ
ならない!ならないよー(^◇^;)
大丈夫!→根拠のない発言
娘
そうだよね。ママいま23歳だもんね。
ピ
えっ!?あっあぁ、そ、そうそう、
14年後は37歳だよ
(今より若い)
娘
良かったーo(^▽^)o
ピ
(^◇^;)
明日はツーリングに行こうかと思いましたが、
行き先の天候など色々考えて家族と釣りに行くことになりましたo(^▽^)o
さて何匹釣れるかな?
では、またー(^O^)/
明るくてパワフルで、これまで一人で走っていたよりもグンと楽しくなって、私にとって、第三の人生の幕開けでした(≧∇≦)
ちなみに第二の人生の幕開けは、バイクツーリングという楽しさを知り、自分の居場所ができて失恋の痛手から立ち直った時です( ̄▽ ̄)(笑)
私にとってオートバイは人生を変えるほどの衝撃の出会いでした。
実際、家族ができて本当に人生が変わりましたし(≧∇≦)
一人でも多くの女性に、女性+オートバイの魅力を、伝えていけたらと、ブログを書いてきました。
だけど、一体どれだけのヒトに伝わっているんだろう?
学生時代の友人とは、結婚や育児等、様々な理由で疎遠になりがちで、共有できる話題も少なくなっていく。
そんな風に孤立しがちなこの年齢になってから、友達ができるという素晴らしさ。
多少遠くても、待ち合わせ場所と時間さえ決めれば集合できるバイクがある気軽さ。
仕事や家事もがんばれちゃうツーリングまでのワクワク感。
一人より二人の安心感。
オートバイに乗る時間と、おしゃべりやランチ、ブログなどの共有で感じる一体感。
無事帰宅した時の達成感。
お土産を買って帰ったり、写真を撮って帰った後の幸福感。
どれをとっても素敵だなーって実感しています。
年齢的に誰しもいつかはオートバイに乗れなくなる日が来る。
考えたくはないけれど。
こんな喜び、感動を本として残せたら、どんなにいいだろう?
ブログは、永遠に残るものではないし、突然消えてしまう事もないとは言いきれない不確定な物なので、いつも不安でした。
それに、タレントじゃない、普通の女性ライダーの人生を記録に残したい!
そこで、考えたのが、
そうだ。w650つれづれ日記を本にして残そう!
という案。
でも、一体どうやって?
まずは企画書を作成して、出版社へ送ってみよう。
→そこまではやってみました(≧∇≦)
(思い立ったら行動早い)
さて、どうなるでしょうか?
ドキドキです( ̄▽ ̄)
今のところ、全く反応ナシなんですけどね(笑)
ブログを本にすると言えば、出版とは全く別ですが、So-netブログなどでは、My.books.jpと連動したブログ製本機能があります。
これは、カテゴリー別に選んだ記事を冊子形式にしてくれるというもの。
カテゴリーや期間を指定すると、ブログ記事をPDFファイル形式に出力して、目次付きの素敵な本にしてくれる有料サービスのようです。
早速、管理画面からツーリングのカテゴリーでブログ製本を試してみました(≧∇≦)
PDF作成までは無料で、何度でも編集しなおせたり、表紙のデザイン、タイトル、著者、中の文章の表示形式など選べて、まえがきやあとがきを入れられたりと、結構本格的。
ブログのコメントを入れるかどうかも選べて、面白いー!(≧∇≦)
このファイル作りにハマり、ここの所かかり切りでした( ̄▽ ̄)
こんな感じ
全部の記事からにほんブログ村のバナーを削除するのに結構時間がかかりまして・・。
一冊、約6000円で、ページ数によっては12000円( ! )程度のもあるみたいで、決して安くはないものですが、2005年から2015年までのツーリング記事を製本してみたら、7冊になりました。
冊子形式のPDFファイルを確認できるのですが、これがとても素敵で、本当に本になったかのよう(笑)
これはものすごく記念になりそうです。
いったん作ったファイルは9月頃まで有効なようなので、どうするかは考え中。(#^.^#)
ファイル作成だけなら無料で、ブログのバックアップにもなり、パソコンに保存もできるし、楽しいのでこの機能が使えるブログの方にはオススメですo(^▽^)o
提携していないブログでも、ファイル出力すると作成できるみたいです。
詳しくはこちら
http://www.mybooks.jp/about/beginner/
昨夜のお酒
小澤酒造 澤乃井 夏の純米酒
娘に、あと14年経ったら一緒に飲も〜ね(^O^)/
と言ったら、
いいよo(^▽^)oでもね、その前に、、ミキティさんとウシ子さんとタマさんとミチルさんとママとツーリングに行こうね!
→ミチルさんが追加されてた。(笑)
娘
なんのバイクに乗るかわかる?
ピ
えーなあに?
娘
w650だよ!o(^▽^)o
ピ
おお!親子二台でw650とはかっこいいね。
娘
でも、ママ、その頃にはおばあちゃんになっちゃう?
ピ
ならない!ならないよー(^◇^;)
大丈夫!→根拠のない発言
娘
そうだよね。ママいま23歳だもんね。
ピ
えっ!?あっあぁ、そ、そうそう、
14年後は37歳だよ
(今より若い)
娘
良かったーo(^▽^)o
ピ
(^◇^;)
明日はツーリングに行こうかと思いましたが、
行き先の天候など色々考えて家族と釣りに行くことになりましたo(^▽^)o
さて何匹釣れるかな?
では、またー(^O^)/